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動脈血管検出装置、圧脈波検出装置、および動脈硬化評価装置

シーズコード S100002944
掲載日 2010年11月5日
研究者
  • 高谷 節雄
技術名称 動脈血管検出装置、圧脈波検出装置、および動脈硬化評価装置
技術概要 動脈血管検出装置は、生体の皮膚28上に配置されて皮膚下に存在する血管の位置を検出するための装置であって、生体の皮膚上に配置される本体32と、生体の皮膚内に向かって所定波長の光を放射するように本体の一面に設けられた発光素子42と、皮膚下に存在する血管の管壁からの第1反射光を受光するために、本体32の一面において発光素子42に隣接して設けられた第1反射光受光素子48と、皮膚下に存在する血管を透過した透過光を受光するために、本体の一面において発光素子42および第1反射光受光素子48から所定距離離隔し且つ発光素子との間に血管を挟む位置に設けられた透過光受光素子46と、本体の一面において発光素子と透過光受光素子との間に設けられ、血管に押圧される圧力検出素子44とを含む。また、第1反射光受光素子48により検出される第1反射光または第2反射光受光素子50により検出される第2反射光と、透過光受光素子46により検出される透過光とに基づいて、動脈に対してその交差方向の位置を示す位置パラメータを算出する位置パラメータ算出手段90を含む圧脈波検出装置10である。
画像

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研究分野
  • 医療用機器装置
  • 光電デバイス一般
展開可能なシーズ 光を用いて皮膚下の動脈を検出するための動脈血管検出装置、その皮膚下の動脈の内圧である圧波形を検出するための圧脈波検出装置、その受光素子により検出された信号および圧力検出素子により検出された信号に基づいて動脈硬化評価指数を決定する動脈硬化評価装置を提供する。
血管の管壁からの第1反射光と血管を透過した透過光とに基づいて皮膚下の動脈に対する相対位置が検出されるので、動脈血管の位置が容易に検出されて、その動脈に対する位置決めが容易となる。さらに、圧脈波検出装置が、第1発明の動脈血管検出装置において、血管に押圧されるための圧力検出素子が、本体の一面において発光素子と透過光受光素子との間に設けられていることから、圧力検出素子が動脈の真上に位置させられるので、構造が簡単となり、高精度で圧脈波を測定することができる。
用途利用分野 皮膚下動脈血管検出、動脈内圧検出、動脈硬化評価指数決定
出願特許   特許 国際特許分類(IPC)
( 1 ) 国立大学法人 東京医科歯科大学, . 高谷 節雄, . 動脈血管検出装置、圧脈波検出装置、および動脈硬化評価装置. 特開2005-046464. 2005-02-24
  • A61B   5/0245   
  • A61B   5/107    
  • A61B   5/022    
  • A61B   5/02     

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