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動脈血管検出装置、血圧測定装置、および圧脈波検出装置

シーズコード S100002947
掲載日 2010年11月5日
研究者
  • 高谷 節雄
技術名称 動脈血管検出装置、血圧測定装置、および圧脈波検出装置
技術概要 図1は血圧測定装置10に備えられたプローブ12が、生体の上腕部14に装着された状態における要部断面図で、図3はプローブの底面図である。動脈血管検出装置は、生体の皮膚上に装着される本体34を有し、本体が、生体内の動脈に向かって皮膚上から所定波長の光を照射する発光素子64,66と、発光素子から発光された光が生体組織内で反射又は散乱させられて生じた光を受光する為に、発光素子を挟んで発光素子から等距離に配置された2つの受光素子68,70と、をそれぞれ備えた2つの光センサ装置50,52と、2つの光センサ装置の間に配置され、生体の皮膚を圧力可変に押圧する押圧部材46とを含む。一方、生体の血圧値を測定する血圧測定装置は、上記の動脈血管検出装置と、動脈血管検出装置の押圧部材の押圧力が連続的に変化させられる過程で、2つの光センサ装置のうち動脈の下流側に位置させられた光センサ装置に備えられた受光素子により逐次検出される脈波強度が、予め定められた状態になったときの押圧部材の押圧力に基づいて、生体の最高血圧値を決定する最高血圧値決定手段134とを含む。尚、血圧測定装置は、圧脈波検出装置としての機能も有する。
画像

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研究分野
  • 医療用機器装置
  • 光電デバイス一般
展開可能なシーズ 皮下動脈の血管位置を容易且つ高精度に検出することができる動脈血管検出装置、構造が簡単で低コスト化が可能な血圧測定装置、構造が簡単で高精度な圧脈波を測定することができる圧脈波検出装置を提供する。
2つの受光素子により検出される光の強度が等しくなるように光センサ装置の位置決め操作をすると、光センサ装置の発光素子が動脈の真上に位置する。この位置決め操作を2つの光センサ装置についてそれぞれ行えば、一定区間の動脈を容易に検出することができる。また、押圧部材は、2つの光センサ装置の間に配置されているので、確実に動脈を押圧することができる。
用途利用分野 光使用皮膚下動脈検出、二次光脈波変化血圧測定、光使用圧脈波検出
出願特許   特許 国際特許分類(IPC)
( 1 ) 国立大学法人 東京医科歯科大学, . 高谷 節雄, . 動脈血管検出装置、血圧測定装置、および圧脈波検出装置. 特開2005-131356. 2005-05-26
  • A61B   5/022    
  • A61B   5/0245   

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