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導電性セラミックス製品及びその製造方法

シーズコード S100002976
掲載日 2010年11月5日
研究者
  • 高橋 実
  • 藤 正督
  • 堀田 禎
  • 藤本 恭一
  • 出原 清二
  • 田口 義高
  • 森 俊治
技術名称 導電性セラミックス製品及びその製造方法
技術概要 セラミックス原料に対して炭素原子を分子中に有する、親水性乃至は水溶性である重合性物質を配合してなる組成物を、成形型内に供給し、重合性物質を重合し、生成した高分子化合物が均一に存在する成形体を還元焼成する。得られるセラミックス焼結体を構成するセラミックス粒子(アルミナ粒子)間に、高分子化合物の還元焼成物よりなる、その体積抵抗率が1.0×10Ω・cmより小さい導電路が形成された導電性セラミックス製品の製造方法である。なお、高分子化合物が、ビニル系樹脂、ウレタン樹脂又はエポキシ樹脂であり、ビニル系不飽和単量体と共に、架橋性単量体が用いられる。
研究分野
  • セラミック・陶磁器の製造
  • 圧粉,焼結
展開可能なシーズ 軽量で、且つ電気的性質において等方性を示す導電性セラミックス製品を提供する。
セラミックス焼結体を構成するセラミックス粒子間に形成されている導電路が、炭素原子を有する高分子化合物の還元焼成物にて構成されているので、軽量である。また、高分子化合物が均一に存在する成形体を還元焼成して得られるセラミックス焼結体を構成するセラミックス粒子間においては、高分子化合物の還元焼成物よりなる導電路が、均一に形成でき、その導電性(体積抵抗率)は、等方性を示す。
用途利用分野 電波吸収体、静電気防止材、燃料電池
出願特許   特許 国際特許分類(IPC)
( 1 ) 国立大学法人 名古屋工業大学, . 高橋 実, 藤 正督, 堀田 禎, 藤本 恭一, 出原 清二, 田口 義高, 森 俊治, . 導電性セラミックス製品の製造方法. 特開2005-289695. 2005-10-20
  • C04B  35/00     
  • C04B  35/10     
  • H05K   9/00     

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