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二酸化炭素の高度固定化物

シーズコード S100002994
掲載日 2010年11月5日
研究者
  • 葭田 真昭
技術名称 二酸化炭素の高度固定化物
技術概要 式(1)、式(2)、あるいは式(3)で表される二酸化炭素の高度固定化物である。(式中、Aは酸素原子またはNHを表す。)電気化学電池に使用されるカーボネート誘導体の多くが、二酸化炭素が固定された形の分子構造であることに注目し、分子中に二酸化炭素由来の部分ができるだけ多いカーボネート類を開発することにより、熱分解時に二酸化炭素が発生し、自己消化型の難燃性の機能が付加された材料を得る。化合物の分子量のうち二酸化炭素由来の部分が50%を超えることが好ましい。分子量のうち二酸化炭素由来の部分が50%を超えると、電気化学機能に、難燃性の機能がより高度に付加されたものとなり好ましい。式(1)においてAが酸素の化合物の製造方法を式4に示す。
画像

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研究分野
  • 各種有機化合物の製造
  • 有機化学反応一般
  • 固体デバイス材料
展開可能なシーズ 電気化学機能に、難燃性の機能を付加した新たなカーボネート類を提供する。
電気化学機能に、難燃性の機能を付加した新たな二酸化炭素の高度固定化物を提供できる。
用途利用分野 電気化学電池
出願特許   特許 国際特許分類(IPC)
( 1 ) 国立大学法人宇都宮大学, . 葭田 真昭, . 二酸化炭素の高度固定化物. 特開2006-219406. 2006-08-24
  • C07D 317/38     

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