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磁気援用加工法

シーズコード S100002995
掲載日 2010年11月5日
研究者
  • 進村 武男
  • 鄒 艶華
技術名称 磁気援用加工法
技術概要 変動磁場中に磁性工具11を配し、磁場の変動によって磁性工具11に運動を与え、磁性工具11を工作物に衝突させることで加工を行う磁気援用加工法であって、磁性工具11として、少なくとも永久磁石材料を内蔵して磁気異方性有するものを用いる。磁性工具11として、その磁極端部には、その磁力により、磁性メディア磁性粒子又は磁性砥粒1、2、3を付着させることもできるし、加工に必要な別の工具である弾性研磨材4、砥石5等をを接合することもできる。また、磁性工具11の少なくとも側面部を非磁性の保護層6で被覆したり、磁気異方性を有するピン形状のものとすることも好ましい。
画像

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研究分野
  • 研削
  • 工作機械要素,ジグ,チャック
  • 磁性材料
展開可能なシーズ 変動磁場中で高い運動力を付与でき、加工対象となる工作物への加工力を向上させることができる磁気援用加工法及びこれに用いられる磁性工具を提供する。
変動磁場中で使用する磁性工具の材質が、希土類磁石等の永久磁石材料(硬質磁性材料)を有するので、高い運動力を付与でき、加工対象となる工作物への加工力(加工圧力)向上が可能となる。また、磁性工具は、永久磁石材料を有する磁性工具の先端に磁着可能な特殊な加工切れ刃等を磁着又は接着させることができる。さらに、高い加工面圧縮残留応力を付与すると共に、加工時間の短縮が可能となる。
用途利用分野 スーパークリーンパイプ
出願特許   特許 国際特許分類(IPC)
( 1 ) 国立大学法人宇都宮大学, . 進村 武男, 鄒 艶華, . 磁気援用加工法. 特開2006-231487. 2006-09-07
  • B24B  31/112    
  • B24B  37/00     

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