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心筋障害の予防又は治療剤

シーズコード S100003088
掲載日 2010年11月5日
研究者
  • 北村 和雄
  • 曹袁庁
  • 桑迫 健二
  • 浅田 祐士郎
  • 江藤 胤尚
技術名称 心筋障害の予防又は治療剤
技術概要 プロアドレノメデュリンN-末端20ペプチド(PAMP)、その修飾体であってアンジオテンシンI変換酵素のmRNA発現を抑制する活性を有するもの、又はそれらの塩であってアンジオテンシンⅠ変換酵素のmRNA発現を抑制する活性を有するものを有効成分として含有する心肥大又は心筋線維化の予防又は治療剤である。PAMP又はその修飾体は、配列番号1、3、5、7、9又は11のアミノ酸配列からなるペプチド、又はこれらのアミノ酸配列において1~10個のアミノ酸が欠失、置換若しくは付加されたアミノ酸配列からなり、且つアンジオテンシンⅠ変換酵素のmRNA発現を抑制する活性を有するペプチド、又はこれらのペプチドでC末端がアミド化されているもの、又はこれらのペプチドでC末端にGlyが付加しているものである。配列番号1又はその修飾体のペプチドを発現し、且つヒトアドレノメデュリンを発現しない非ヒト哺乳動物を用いて、心肥大又は心筋線維化におけるPAMPの機能を検討する。PAMP又はその修飾体は、ヒトや温血動物の組織又は細胞からペプチドを精製する方法によって製造することもできるし、通常のペプチド合成法に準じて製造することもできる。
研究分野
  • 製剤一般
  • 心臓作用薬の基礎研究
展開可能なシーズ 心筋障害、例えば心肥大、心筋線維化、心不全、高血圧症、高血圧性臓器障害、特に心肥大又は心筋線維化の改善に有効な予防又は治療剤を提供する。
PAMPが心肥大又は心筋線維化を抑制する臓器保護作用を示すことにより、心筋障害の予防又は治療剤を提供する。
用途利用分野 心筋障害予防・治療剤
出願特許   特許 国際特許分類(IPC)
( 1 ) 国立大学法人 宮崎大学, . 北村 和雄, 曹袁庁, 桑迫 健二, 浅田 祐士郎, 江藤 胤尚, . 心筋障害の予防又は治療剤. 特開2006-290814. 2006-10-26
  • A61K  38/00     
  • A61P   9/00     
  • A61P   9/04     
  • A61P  43/00     

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