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コンクリート固化体組成物およびその製造方法およびコンクリート固化体

シーズコード S100003117
掲載日 2010年11月5日
研究者
  • 橋本 親典
  • 渡辺 健
  • 一宮 桂一郎
技術名称 コンクリート固化体組成物およびその製造方法およびコンクリート固化体
技術概要 生コンクリートスラッジ(分離槽存置時間72時間以内、含水率21%)100部、回収砂(骨材回収装置または骨材分級機により分級した細骨材、含水率が10~60重量%)50~150重量部および普通ポルトランドセメント5~50重量部を強制2軸練りミキサに投入し、練り混ぜ水を加えることなく、3分間混練してコンクリート固化体組成物を製造する。この組成物の含水率は10~60重量%である。次いで、この組成物を円柱体平、板状物またはインターロッキングブロックの型枠に流し込み、10秒間バイブレータをかけた後、常温にて静置した。2日後、脱型して成型物を取り出した。次いで、この成型体を水槽の中に入れ、4週間静置して養生し硬化させコンクリート固化体とする。
研究分野
  • モルタル,コンクリート
展開可能なシーズ 常温にて放置することにより、硬化して、高い圧縮強度(8N/mm2以上)を有するコンクリート固化体になり得る、コンクリート固化体組成物およびその製造方法およびコンクリート固化体を提供する。
廃棄物として取り扱われている生コンクリートスラッジと回収砂を主成分としているため、環境汚染を引き起こす産業廃棄物の量を低減でき、かつ、製造コストが低いと。また、得られた固化体は環境汚染を引き起こす産業廃棄物の量を低減できる製品(エコ製品)である。
用途利用分野 インターロッキングブロック
出願特許   特許 国際特許分類(IPC)
( 1 ) 学校法人徳島大学, . 橋本 親典, 渡辺 健, 一宮 桂一郎, . コンクリート固化体組成物およびその製造方法およびコンクリート固化体. 特開2006-016213. 2006-01-19
  • C04B  28/02     
  • C04B  18/16     
  • C02F  11/00     

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