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植物育成用炭化物ボードの製法

シーズコード S100003158
掲載日 2010年11月5日
研究者
  • 藤田 晋輔
  • 守田 和夫
  • 新村 孝善
  • 二俣 学
技術名称 植物育成用炭化物ボードの製法
技術概要 家畜排泄物を主体とする廃棄物を、乾式メタン発酵させ、それによって得られる残渣物を、400℃~800℃の温度で炭化し、その炭化物を、それに粒状の木炭と植物由来の古紙の繊維状化物とを、炭化物4~6重量部、木炭2~4重量部、古紙の繊維状化物1~3重量部の割合で混和し、10mm~20mm(3.1Kg/cm~6.3Kg/cm)の硬度を有するボードに圧縮成型し、そのボードを植物育成用炭化物ボードとして得る植物育成用炭化物ボードの製法である。この場合、家畜排泄物を主体とする廃棄物は、実質的に家畜排泄物だけからなる場合ばかりでなく、家畜排泄物に、植物由来の家畜敷き材、家畜餌屑などが、家畜排泄物が主体であることを崩さない範囲の量で混和されている場合をも意味しているが、廃棄物が主体とする家畜排泄物を、豚の糞尿とし得る。
展開可能なシーズ 家畜排泄物を主体とする廃棄物を出発原料として、植物育成用栄養成分を十分含むなど、植物育成用に好適にして、環境などを汚染したりすることもない植物育成用炭化物ボードを容易に製造する植物育成用炭化物ボードの製法を提供する。
植物育成用炭化物ボードを、家畜排泄物を主体とする廃棄物を出発原料として製造しているので、家畜排泄物を主体とする廃棄物の資源化乃至資材化を実現している。
用途利用分野 植物育成用炭化物ボ-ド
出願特許   特許 国際特許分類(IPC)
( 1 ) 国立大学法人 鹿児島大学, . 藤田 晋輔, 守田 和夫, 新村 孝善, 二俣 学, . 植物育成用炭化物ボードの製法. 特開2006-246858. 2006-09-21
  • A01G   9/10     
  • A01G   1/00     

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