TOP > 技術シーズ検索 > 三次元視点計測装置

三次元視点計測装置

シーズコード S100003168
掲載日 2010年11月5日
研究者
  • 海老澤 嘉伸
技術名称 三次元視点計測装置
技術概要 第1のカメラ1と、第2のカメラ2と、第1のカメラの近傍に配置された第1の光源5と、第2のカメラの近傍に配置された第2の光源6と、第1の光源及び第2の光源の点灯・消灯を制御すると共に点灯・消灯に同期した画像信号を得る制御手段と、得られた画像信号から被験者の2つの瞳孔8及び2つの角膜反射9を抽出する演算手段とからなる三次元視点計測装置であって、演算手段により抽出された被験者の2つの瞳孔及び2つの角膜反射9から被験者の2つの眼の視線を検出し、検出された2つの眼の視線から視点の三次元位置を計測する計測装置である。また、第1の光源と第2の光源の発光波長はほぼ同一である、計測装置であることが好ましい。また、演算手段は、制御手段によって第1の光源及び第2の光源を交互に点灯させることで得られた画像信号である明瞳孔画像と暗瞳孔画像とから、画像差分により瞳孔部を検出し、被験者の2つの瞳孔及び2つの角膜反射を抽出する、計測装置であることが好ましい。また、被験者の2つの眼の視線を同時に検出する、計測装置であることが好ましい。
画像

※ 画像をクリックすると拡大します。

thum_2004-006359_1.gif thum_2004-006359_2.gif
研究分野
  • 医用画像処理
  • 医療用機器装置
  • 眼の診断
展開可能なシーズ 三次元視点を計測する装置を提供する。
2台のカメラで捉えた顔画像から三角測量により、2つの瞳孔の3次元位置を検出し、さらに2つの顔画像のそれぞれにおいて検出される2つの瞳孔のそれぞれの周りを詳細に解析し、2つの正確な瞳孔中心と2つの角膜反射中心を検出し、2つの眼の視線を検出する。それら2本の視線の交点が視点であり、三次元の視点の計測ができる。基本的に各カメラから得られる連続する明瞳孔画像から暗瞳孔画像を画像差分することにより、瞳孔以外の部分が相殺しあって、瞳孔部のみが容易に検出できる。
用途利用分野 両目視線方向同時検出
出願特許   特許 国際特許分類(IPC)
( 1 ) 国立大学法人静岡大学, . 海老澤 嘉伸, . 三次元視点計測装置. 特開2005-198743. 2005-07-28
  • A61B   3/113    

PAGE TOP