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土砂災害の発生限界線、避難基準線及び警戒基準線の設定方法とそのプログラム及びその発生限界線、避難基準線及び警戒基準線を用いた警戒避難支援システム

シーズコード S100003186
掲載日 2010年11月5日
研究者
  • 古川 浩平
  • 倉本 和正
技術名称 土砂災害の発生限界線、避難基準線及び警戒基準線の設定方法とそのプログラム及びその発生限界線、避難基準線及び警戒基準線を用いた警戒避難支援システム
技術概要 個々の斜面又は個々の渓流(個々の傾斜面等)に対して斜面要因又渓流要因により評価する土砂災害発生の潜在危険度を演算する工程と、演算によって得られた潜在危険度の数値の大小に基づき個々の斜面等を複数のグループに分類する工程と、複数のグループの各々に含まれる斜面等の潜在危険度の平均値を演算する工程とを有する。また分類されたグループ毎に降雨要因をパラメータとした土砂災害の発生危険度を表す判別境界面について入力層と中間層と出力層を備えるニューラルネットワークを用いて中間層と出力層の結線の重みを演算する工程と、この中間層と出力層の結線の重みとグループ毎の潜在危険度の平均値との関係を降雨要因をパラメータとして関数で近似する工程と、近似された関数の変数に個々の斜面等の渓流の潜在危険度を代入して個々の斜面等の重みを演算する工程とを有する。そして、この重みを使用して個々の斜面等の渓流の判別境界面を演算する工程と、演算された個々の斜面等の判別境界面の所定の等高線に対応する個々の斜面等の土砂災害の非線形の発生限界線、避難基準線及び警戒基準線の少なくともいずれかを設定する工程とを有する。
研究分野
  • 自然災害
展開可能なシーズ 個々の斜面又は個々の渓流に対する土砂災害の非線形の発生限界線、避難基準線及び警戒基準線を精度よくかつ容易に設定可能な方法、設定プログラム並びに警戒避難支援システムを提供する。
個々の斜面又は個々の渓流の潜在危険度の違いを明確に個々の斜面又は個々の渓流に対する土砂災害の非線形の発生限界線、避難基準線及び警戒基準線に反映させることができる。またこれらの少なくともいずれかを用いた信頼性の高い警戒避難支援システムを提供できる。
用途利用分野 設定プログラム
出願特許   特許 国際特許分類(IPC)
( 1 ) (有)山口ティー・エル・オー, . 古川 浩平, 倉本 和正, . 土砂災害の発生限界線、避難基準線及び警戒基準線の設定方法とそのプログラム及びその発生限界線、避難基準線及び警戒基準線を用いた警戒避難支援システム. 特開2003-184098.
  • E02D  17/20     
  • G01D  21/00     
  • G01W   1/10     

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