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関節内超音波内視鏡 新技術説明会

シーズコード S100003188
掲載日 2010年11月5日
研究者
  • 森 浩二
技術名称 関節内超音波内視鏡 新技術説明会
技術概要 関節内超音波内視鏡1において、先端部位2は、外形形状が円形又は正方形を成し、内部には凹部状の刻設部を有する。尚、先端部位2の外形形状は、これに限定されない。先端部位2の外周下部位置には、係止部材8が固着されている。この係止部材8の対角線位置には、支軸9と支軸10が配設されている。特に、支軸10は支軸9を中心にて支軸10が前後にスムースに移動する為、支軸10には長穴10aが開口されており、支軸10は長穴10aに沿って上下移動可能になっている。基軸4の一端部は支軸9に軸支された状態で回動自在になっており、他端部は、先端部位2と対向した先端部側が截頭円錐形状を有すると共に、内部が中空円筒状に刻設された把持本体部6の底部6aに固着されている。一方、支軸10には、前後移動軸5の端部が回動自在に軸支されており、他端部は自由端でL字状を有しており、このL字部5aは、把持本体部6の縦軸心方向に沿って刻設された溝部11上を矢印A方向と矢印B方向に前後動可能な構成を成す。超音波探触子3を先端部に傾転自在に配設することで、関節内の関節液を利用して、音響カップリング材を用いず、反射エコーを得ることができる。
画像

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研究分野
  • 医療用機器装置
  • 生体計測
  • 音響測定
展開可能なシーズ 硬い構造をしていながら、超音波探触子が関節腔内の周囲組織に接触等を起こさないようにしながら、関節腔内で超音波を関節軟骨表面に垂直に照射できるように自由に調整可能とした関節内超音波内視鏡とその測定方法を提供する。
超音波を送受信する超音波探触子が内部に固定されている先端部位を水平状態から垂直状態間を傾転自在とすることにより、関節内超音波内視鏡を手元で操作しながらあまり大きく動かすことなく超音波の照射角度が関節軟骨表面に常に垂直に照射するように自由に変更することができるため、精度の良い測定が簡単にできる。
用途利用分野 関節近傍組織診断
出願特許   特許 国際特許分類(IPC)
( 1 ) 国立大学法人山口大学, . 森 浩二, . 関節内超音波内視鏡. 特開2005-342315. 2005-12-15
  • A61B   8/12     
  • A61B   8/08     

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