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材料の調製装置、方法、調製材料および試験方法

シーズコード S100003228
掲載日 2010年11月12日
研究者
  • 堀金 彰
技術名称 材料の調製装置、方法、調製材料および試験方法
技術概要 材料調製装置1は、円筒状の第1の押圧体2、及びこれと対向するように設けられた複数の円筒状の第2の押圧体3a、3bを備えている。第1の押圧体2は多数の四辺形の第1の押圧面4が周囲を、空間部としての交差する平行な溝5a、5bによって互いに隔離され、互いに交差する方向に列状に形成されている。第1の押圧面4および溝5a、5bの配列の方向は回転軸6と平行な法線及びこれと垂直な接線と交差する方向とされている。押圧面4には材料保持部としての長板またはパイプ状、棒状の保持部材7a、7bが固定部材8a、8bによって法線方向に一定の角度で複数個取付けられており、材料容器10を並べて取付けるようになっている。第1の押圧体2は駆動押圧体となり、駆動装置Mによって矢印a方向に回転するようにされている。第2の押圧体3a、3bは多数の環状の第2の押圧面11a、11bが、連続した凹部としての溝12a、12bによって互いに隔離された状態で、かつ第1の押圧面と対向するように設けられている。第2の押圧面11a、11bおよび溝12a、12bは回転軸13a、13bと平行な法線と垂直な円周方向にそれぞれ並行に設けられている。
画像

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研究分野
  • 撹はん,混合
展開可能なシーズ 構造が簡単で、高い粘性、異なる物理化学的特性を有する不均一な材料の場合でも、効率的に材料の加圧による対流、撹拌、混合、反応等を行うことができる材料の調製装置および調製方法を得ると共に、得られる調製材料を提供する。さらに、調製材料を用いて試験を行う方法を提供する。
目的に応じた調製材料を得ることができる。この場合、材料を容器に収容して押圧を行うことにより、多数の材料をそれぞれ同一条件で汚染なしに同時に調製することができ、特に試験用試料に適した材料調製を行うことができる。圧力センサーを備えた押圧力調節機構を設けると、任意の押圧力で材料の調製を行うことができる。調製材料は、食品、薬品、加工品原料、試験用試料などとして有用である。目的とする試験を精度よく、かつ効率的に行うことが可能である。
用途利用分野 高粘性材料調製
出願特許   特許 国際特許分類(IPC)
( 1 ) 国立研究開発法人農業・食品産業技術総合研究機構, . 堀金 彰, . 材料の調製装置、方法、調製材料および試験方法. 特開2002-239365. 2002-08-27
  • B01F  13/00     
  • B01F   3/10     

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