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破砕機、材料の調製、試験方法および装置

シーズコード S100003233
掲載日 2010年11月12日
研究者
  • 堀金 彰
技術名称 破砕機、材料の調製、試験方法および装置
技術概要 破砕機1は、周囲を空間部9a、9bにより囲まれて隔離した突起8a、8bが交差方向にそれぞれ平行な列状に設けられた第1の押圧面を有する第1の押圧体1a、ならびに周囲を空間部により囲まれて隔離した突起が交差方向にそれぞれ平行な列状に設けられた第2の押圧面を有する第2の押圧体1bを備え、突起及び空間部は、それぞれ第1及び第2の押圧面に互に交差する方向に形成された2組の第1及び第2のブレード2a、3a、2b、3bならびに第1及び第2の溝4a、5a、4b、5bが交差して、交差部7cに隔離した突起を交差方向にそれぞれ平行な列状に形成するとともに、突起を囲むように空間部を形成した構造を有する。さらに、第1及び第2の押圧面に設けられた第1及び第2のブレードは、相手方の押圧面に設けられた溝に挿入されてかみ合った構造を有し、第1及び第2の押圧面の突起は、それぞれ相手方の押圧面の空間部における第1及び第2の溝の交差部に挿入されて、相手方の押圧面の突起に近接して押圧されるように配置された破砕機1である。また、破砕機に材料を供給し通過させ、材料を変形、部分切断、破砕、混合又は均質化する材料調製方法である。
画像

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研究分野
  • 産業機械・機器
  • 固体の処理装置一般
展開可能なシーズ 構造が簡単で、異なる成分組成、物理化学的特性を有する材料の場合でも、容易かつ低エネルギー消費量で材料の剪断、破砕、混合、均質化等の処理に利用でき、閉塞の少ない破砕機を提供する。このような破砕機を用いる材料の調製方法および装置、ならびに調製物を含む調製材料を提供する。
装置の小型化、エネルギー消費量の軽減、発熱の防止および調製の迅速化が図れる。また、材料を破砕機の中央部に移送して処理することにより、微粉末が破砕機と支持体の隙間に閉塞して汚染の原因となることを防止できるため、調製物の純度向上が図れ、微量試料の調製が可能となる。加工品の製造方法によれば、一部切断した破砕状態から完全に粉砕した破砕状態の任意の形状の加工品、ならびにこれらを他の材料と複合させた複合加工品を製造することができる。
用途利用分野 材料破砕処理、材料混合処理、材料均質化処理、材料移送処理、材料分別処理
出願特許   特許 国際特許分類(IPC)
( 1 ) 有限会社つくば食料科学研究所, 独立行政法人農業・生物系特定産業技術研究機構, . 堀金 彰, . 破砕機、材料の調製、試験方法および装置. 特開2002-248364. 2002-09-03
  • B02C   4/08     
  • B02C   1/00     
  • B02C   4/30     

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