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ハンドルハンマー式採土器

シーズコード S100003247
掲載日 2010年11月12日
研究者
  • 吉留 克彦
技術名称 ハンドルハンマー式採土器
技術概要 ハンドルハンマ-式採土器は、採土管3の基端部を取付ける本体部2と、本体部2の下部に取付けられる採土管3と同心状に上方に向けて延び、本体部2より細径で所定長さを有する主軸4と、主軸4に対して上下方向に往復移動可能に嵌挿されるハンドル・ハンマー部5と、ハンドル・ハンマー部5の下端部が本体部2の上端部に当接した状態でハンドル・ハンマー部5を主軸4に対して固定する固定手段6とを備える。本体部2に対して採土管3を着脱可能とし、長さの異なる採土管11と交換可能とする。ハンドル・ハンマー部5に、慣性を増大させるためのウエイト部8を着脱可能に設ける。採土管3に、その長さ方向に沿って目盛り10を付設すると共に、土壌サンプルが観察でき、また土壌サンプルを取り出すことができる窓部3bを設ける。
画像

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展開可能なシーズ 人力用として軽量で携行性、利便性に優れ、簡便に、省力的に採土が行えるハンドルハンマー式採土器を提供する。
ハンドル・ハンマー部を、下端部を本体部の上端部に当接した状態で主軸に固定できるので、一人の作業者により簡単かつ省力的に採土管を土壌中に所定深さまで、迅速かつ確実に打ち込んで、引き抜くことができ、深い土層の土壌サンプルを簡便に採取できる。採土管の付け替えにより、任意の深度での土壌サンプルの採取作業を、容易に行うことができる。ウエイト部の付け替えにより、固い土壌や耕起経歴のない草地においても、採土管を容易に打ち込んで土壌サンプルを採取できる。採土管に付設した目盛りにより、任意の深度での土壌採取作業を容易に行い、窓部により、採土管内の土壌サンプルの状態を観察でき、また、土壌サンプルを取り出せる。
用途利用分野 ハンドルハンマ-式採土器
出願特許   特許 国際特許分類(IPC)
( 1 ) 国立研究開発法人農業・食品産業技術総合研究機構, . 吉留 克彦, . ハンドルハンマー式採土器. 特開2005-036405. 2005-02-10
  • E21B  25/00     
  • E02D   1/04     
  • G01N   1/08     
  • G01N  33/24     

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