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エマルションの製造装置、反応装置、この反応装置を用いたマイクロカプセルの製造方法、マイクロチューブの製造方法およびマイクロチューブ

シーズコード S100003253
掲載日 2010年11月12日
研究者
  • 中嶋 光敏
  • 杉浦 慎治
  • 小田 竜也
  • 佐竹 光夫
技術名称 エマルションの製造装置、反応装置、この反応装置を用いたマイクロカプセルの製造方法、マイクロチューブの製造方法およびマイクロチューブ
技術概要 貫通孔13を形成したプレート6にて分散相と連続相を分離し、貫通孔を介して分散相を連続相の流れの中に押し出すようにし、連続相の流れにより分散相をせん断するようにしたエマルションの製造装置において、プレートの連続相側表面に一体的に形成した突部6aに貫通孔の開口13aが形成されるか、プレートの連続相側表面に貫通孔の開口を囲む環状部材が設けられている。上記のエマルションの製造装置を用いた液滴反応装置であって、連続相流路の上流側に分散相として第1の反応液を送り込んでエマルションとし、このエマルションが流下する連続相流路の下流側に分散相として第2の反応液を送り込み、エマルション中に存在する第1の反応液と第2の反応液とを接触せしめて化学反応を起こさせる反応装置である。上記の液滴反応装置を用いたマイクロカプセルの製造方法であって、第1の高分子電解質溶液と第1の高分子電解質溶液とは逆の電荷を持つ第2の高分子電解質溶液又は多価イオン溶液の高分子電解質反応によりエマルション中に存在する第1の高分子電解質溶液の粒子表面に電解質複合体からなるゲル層を形成する製造方法である。
画像

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研究分野
  • 化学装置一般
展開可能なシーズ 医薬品、食品、化粧品製造等に利用されるエマルションの製造装置、このエマルションの製造装置を用いたマイクロカプセルの製造方法、更にはチューブ状のマイクロカプセル(マイクロチューブ)を提供する。
この装置によれば、分散相粒子の粒径が1μm~1000μmの範囲で均一なエマルションを効率良く作製することができる。したがって、このエマルションから得られるマイクロカプセルも1μm~1000μmの範囲で均一なものとすることができる。また、本発明によればエマルションから連続してマイクロカプセルを作成することができる。更に、1~500μmの範囲でマイクロチューブも得ることができる。
用途利用分野 医薬品用エマルション、食品用エマルション、化粧品用エマルション
出願特許   特許 国際特許分類(IPC)
( 1 ) 国立研究開発法人農業・食品産業技術総合研究機構, . 中嶋 光敏, 杉浦 慎治, 小田 竜也, 佐竹 光夫, . エマルションの製造装置、反応装置、この反応装置を用いたマイクロカプセルの製造方法、マイクロチューブの製造方法およびマイクロチューブ. 特開2005-279458. 2005-10-13
  • B01F   3/08     
  • A23L   1/00     
  • A61K   9/50     
  • A61L  27/00     
  • B01F   5/06     
  • B01J  13/04     

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