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トンネル壁面撮影装置

シーズコード S100003302
掲載日 2010年11月12日
研究者
  • 鬼頭 文男
  • 林 直樹
  • 藤井 儀夫
  • 田近 利幸
  • 筑摩 栄
  • 小久保 将寿
  • 太田 勝
  • 鵜飼 正人
  • 笹間 宏
  • 佐藤 仁
  • 高木 薫
技術名称 トンネル壁面撮影装置
技術概要 トンネル壁面撮影装置10は、トンネル51内を走行可能な車両11と、トンネルの周方向に沿ったラインを分割した分割ラインL1~L4のそれぞれに対応づけられて設置され、その対応づけられた分割ラインを撮影して分割ラインデータとして出力する複数のラインセンサカメラC1~C4と、撮影されるラインLを同じ明るさになるように照射するための照明器具14と、移動車両11の左右傾斜角度を検出するカントセンサ15と、トンネル51の坑口を通過したことを検出する坑口センサ16と、移動車両11が一定距離進むごとに各ラインセンサカメラC1~C4から分割ラインデータ、カントセンサ15からカントデータ、坑口センサ16から検出信号を取り込み、それらを画像蓄積装置18に記憶させる制御装置17と、ラインセンサカメラC1~C4ごとの分割ラインデータを移動車両11の移動距離に応じて並べることにより分割展開画像を作成し、更に、各ラインセンサカメラC1~C4ごとに作成した分割展開画像を繋ぎ合わせることにより、トンネル51の壁面の展開画像を作成する画像処理装置19とを備えている。
画像

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研究分野
  • 鉄道施設・建設一般
  • トンネルの保守と付帯設備,その他
展開可能なシーズ 光学系の構造を簡素化できるうえ画像分解能を高めることのでき、トンネル壁面の覆工面の変状を追跡調査するのに適したトンネル壁面撮影装置を提供する。
光学系の構造が簡素化される。複数のラインセンサカメラが、それぞれ対応分割ラインを撮影するため、画像分解能が高くなる。制御装置、画像処理装置により、分割ラインのデータから、トンネル壁面の展開画像を得ることができる。カントデータに基づいて、トンネル壁面の展開画像の歪みを補正できる。坑口センサの検出信号に基づいて、トンネル壁面の展開画像の開始位置と終了位置を容易に特定できる。
用途利用分野 トンネル壁面撮影装置
出願特許   特許 国際特許分類(IPC)
( 1 ) 東海旅客鉄道株式会社, 公益財団法人鉄道総合技術研究所, JFEプラントエンジ株式会社, . 鬼頭 文男, 林 直樹, 藤井 儀夫, 田近 利幸, 筑摩 栄, 小久保 将寿, 太田 勝, 鵜飼 正人, 笹間 宏, 佐藤 仁, 高木 薫, . トンネル壁面撮影装置. 特開平11-229800. 1999-08-24
  • E21F  17/00     

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