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トンネル緩衝工

シーズコード S100003311
掲載日 2010年11月12日
研究者
  • 中西 正利
  • 高橋 亮一
  • 菊地 勝浩
  • 田中 靖幸
技術名称 トンネル緩衝工
技術概要 トンネル緩衝工5の覆体2の側面のうち、トンネル緩衝工5を退出する列車が通る側の側面に、トンネル緩衝工5の開放側端面5aから連続する矩形状の開口部6を形成する。開口部6の数を一つとすることにより、開口部6の上下方向の一辺が無くなり、そこでの圧力変動は発生しなくなる。圧力変動の発生回数を一回に減らすことができる。また開口部6の一辺を緩衝工5の開放側端面5aに面して設けることにより、上下方向の辺は、他方の側において一辺だけ残るが、圧力変動が生じる回数を減少させることで、近くの家屋の建具を加振する回数を減少させることができ、これによって建具の振動振幅を小さくし、建具のガタツキ音を緩和することが可能である。
画像

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研究分野
  • 鉄道施設・建設一般
  • トンネル工事
展開可能なシーズ トンネル緩衝工の開口部の形状を特定することで、トンネル突入波・トンネル退出波とトンネル微気圧波の両方の圧力変動を減少させる。
開口部の上下方向の一辺が無いので、そこでの圧力変動が発生しなくなる。上下方向の辺は、他方の側において一辺残るが、圧力変動が生じる回数は減少する。そのため、近くの家屋の建具を加振する回数を減少でき、建具の振動振幅を小さくし、建具のガタツキ音を緩和できる。また、矩形状の開口部は、トンネル微気圧波も減少できる。
用途利用分野 トンネル緩衝工
出願特許   特許 国際特許分類(IPC)
( 1 ) 西日本旅客鉄道(株), (財)鉄道総合技術研究所, . 中西 正利, 高橋 亮一, 菊地 勝浩, 田中 靖幸, . トンネル緩衝工. 特開2001-248390. 2001-09-14
  • E21D   9/14     

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