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地下構造物底盤部防水処理方法及びその底盤部構造物

シーズコード S100003347
掲載日 2010年11月12日
研究者
  • 矢口 直幸
  • 舘山 勝
  • 小山 幸則
  • 清水 満
  • 藤本 英己
  • 西澤 政晃
  • 花森 一郎
  • 出水 俊介
  • 田村 幸彦
  • 池田 幸雄
技術名称 地下構造物底盤部防水処理方法及びその底盤部構造物
技術概要 栗石2の表面部に目潰し砂3を敷いた地下構造物底盤部に、少なくとも一層が合成繊維製布帛(ポリエステルフィラメント糸製の平織物)からなり、かつ、引張り強さが10kN乃至50kN/mであり、構成する合成繊維糸の繊度が200乃至1100dtexであり、構成する合成繊維糸の打ち込み密度が、10乃至30本/インチである防水シート4を直接敷設し、その上に均しコンクリートを打設する地下構造物底盤部防水処理方法である。均しコンクリート7の上面より出るように採寸、敷設した底部防水シート4の先端と、側壁1上に配置された防水側壁シート5の先端とをシーリング6(水密処理)された地下構造物底盤部構造物である。なお、防水シート4は、少なくとも片面の表層樹脂が、酢酸ビニル80乃至99質量%のエチレン-酢酸ビニル共重合樹脂(A)および酢酸ビニル含有量50乃至75質量%のエチレン-酢酸ビニル共重合樹脂(B)からなり、その配合比(質量比)A/Bが0.2乃至5である土木用遮水シートである。
画像

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研究分野
  • 鉄道施設・建設一般
  • トンネル工事
  • ずり処理,支保工,覆工
展開可能なシーズ 栗石等からなる底盤層に防水シートを敷設し、直接、均しコンクリートを打設し得る地下構造物底盤部防水処理方法及びその底盤部構造物を提供する。
乱雑な作業工程にも傷つき難い、合成繊維布帛で補強された防水シートを用いることにより、栗石等からなる底盤層に防水シートを敷設し、直接、均しコンクリートを打設することができる。大幅な工程削減および施工コストの低減、また、地下構造物の水密性も向上し得る。開削トンネルの底盤部位用、ビル地下部の底盤部位用の防水シート施工に好適である。高度な遮水防水性を付与する。
用途利用分野 地下構造物底盤部構造物
出願特許   特許 国際特許分類(IPC)
( 1 ) 公益財団法人鉄道総合技術研究所, 東日本旅客鉄道株式会社, 株式会社クラレ, 株式会社複合技術研究所, 株式会社大阪防水建設社, . 矢口 直幸, 舘山 勝, 小山 幸則, 清水 満, 藤本 英己, 西澤 政晃, 花森 一郎, 出水 俊介, 田村 幸彦, 池田 幸雄, . 地下構造物底盤部防水処理方法及びその底盤部構造物. 特開2002-364299. 2002-12-18
  • E21D  11/38     
  • E02D  29/00     

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