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レール締結装置、及びレール締結方法

シーズコード S100003360
掲載日 2010年11月12日
研究者
  • 阿部 則次
  • 若月 修
  • 宮崎 亮勲
技術名称 レール締結装置、及びレール締結方法
技術概要 タイプレート1と、下敷きパッド2と、ねじくぎ3と、まくらぎ固定部材と、タイプレート1の位置に応じて橋まくらぎTの長手方向における位置を適宜調整可能で、レールRからタイプレート1を経て伝達される横圧をまくらぎ固定部材に伝達して支持させる横圧受け部材6を設ける。そして、まくらぎ固定部材は、橋まくらぎTにねじ込んで固定するための第1ねじ部5aと、橋まくらぎTの上面を押圧して係止される鍔状部5bと、第1ねじ部5aに接続するとともに橋まくらぎTへのねじ込み力を付与するための角柱部5cと、角柱部5cに接続するとともに横圧受け部材6を固定するナット61を螺合させるための第2ねじ部5dと、を有するスタッドボルト5である。横圧受け部材6に対向するタイプレート1の縁辺は、レールRの長手方向に対して斜め方向となる第1斜辺1dであり、タイプレート1に対向する横圧受け部材6の縁辺は、第1斜辺1dと平行で第1斜辺上を摺動可能な第2斜辺とb1であり、横圧受け部材6は、レールRの長手方向に延びるとともにスタッドボルト5の角柱部5cと第2ねじ部5dが挿通可能な第3長孔6a1~6a3を有する。
画像

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研究分野
  • 線路構造,軌道材料
展開可能なシーズ 橋りょう上の区間の軌道で用いる橋まくらぎ等において、レールの左右方向への位置調整が可能なレール締結装置及びレール締結方法を提供する。
橋まくらぎの長手方向におけるタイプレートの位置を変更する必要が生じた場合であっても、ねじくぎを再打設する必要はなく、タイプレートを固定するねじくぎを緩め、横圧受け部材を固定するスタッドボルトのナットを緩め、横圧受け部材を橋まくらぎ長手方向に移動させることにより対処することができるため、作業が非常に簡易である。
用途利用分野 レール締結装置、橋りょう上鉄道軌道
出願特許   特許 国際特許分類(IPC)
( 1 ) (財)鉄道総合技術研究所, . 阿部 則次, 若月 修, 宮崎 亮勲, . レール締結装置、及びレール締結方法. 特開2003-074002. 2003-03-12
  • E01B   9/16     
  • E01B   9/40     
  • E01B   9/48     
  • E01B   9/66     

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