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トンネル構造体、トンネル構造体の損傷診断方法、損傷検出材、トンネルの建設方法およびトンネルの補修方法

シーズコード S100003379
掲載日 2010年11月12日
研究者
  • 松原 秀彰
  • 奥原 芳樹
  • 石田 積
  • 岩崎 昌浩
  • 小西 真治
  • 柳田 博明
技術名称 トンネル構造体、トンネル構造体の損傷診断方法、損傷検出材、トンネルの建設方法およびトンネルの補修方法
技術概要 長繊維強化プラスチック材のマトリックスに分散される導電性粒子8、28によって構成され、外力によって弾性変形あるいは塑性変形が可能である、絶縁性のプラスチックマトリックス6、26に保持され、コンクリート補強繊維に沿って、コンクリート部の表面あるいは内部に備えられた、連続的な接触形態を有する導電経路4,24からなる損傷検出材2,22を、アーチ方向および/または長手方向に沿って備えるトンネル構造体である。導電経路に生じる電気抵抗の変化から、トンネル構造体の損傷を検出するトンネル構造体の損傷診断方法である。外部から変形を受けると電気抵抗が変化する導電性粒子の連続的な接触形態を有する導電経路で、電気抵抗が定常状態から低下することより圧縮変形による損傷を、電気抵抗の増加により引張変形による損傷を検出するトンネル構造体用の損傷検出材である。トンネルを建設する工程または補修工程において、損傷検出材を、トンネル構造体の履工コンクリートや吹付けコンクリートの一部に設置するトンネルの建設方法または補修方法である。
画像

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研究分野
  • 鉄道施設・建設一般
  • トンネル工事
  • トンネルの保守と付帯設備,その他
展開可能なシーズ トンネル構造体などにおける劣化や変形を検出し、診断する技術を提供する。
トンネル構造体への損傷検出材の適用ならびにその電気抵抗値の計測により、トンネル構造体における損傷、破壊、劣化の早期検出、損傷部位特定、損傷履歴の記憶などに有効であり、トンネル構造体の健全性診断システムとして適用できる。
用途利用分野 トンネル構造体、損傷検出材
出願特許   特許 国際特許分類(IPC)
( 1 ) 一般財団法人ファインセラミックスセンター, 電気化学工業株式会社, 公益財団法人鉄道総合技術研究所, . 松原 秀彰, 奥原 芳樹, 石田 積, 岩崎 昌浩, 小西 真治, 柳田 博明, . トンネル構造体、トンネル構造体の損傷診断方法、損傷検出材、トンネルの建設方法およびトンネルの補修方法. 特開2003-138892. 2003-05-14
  • E21D  11/04     
  • G01L   1/20     

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