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鋼矢板併用式直接基礎、及び鋼矢板併用式直接基礎の施工方法

シーズコード S100003380
掲載日 2010年11月12日
研究者
  • 村田 修
  • 神田 政幸
  • 棚村 史郎
技術名称 鋼矢板併用式直接基礎、及び鋼矢板併用式直接基礎の施工方法
技術概要 複数個の略板状の鋼矢板16と、平板部18aと平板部中央の内面に垂直に接合された嵌合端18bと嵌合端18bの端に設けられた補強用嵌合部18cとを有する特殊鋼矢板18とが、互いに嵌合しつつ地盤中に挿入されて形成され、断面が略「ロ」字状となる鋼矢板構造体43を含む。また複数個の略板状の鋼矢板16と、平板部19aと平板部中央の表面と裏面に垂直に接合された2つの嵌合端19bと各嵌合端19bの端に設けられた2つの補強用嵌合部19cとを有する特殊鋼矢板19とが、互いに嵌合し全体として断面が略「+」字形となり鋼矢板構造体43の内部の地盤中に配設され、鋼矢板構造体43を4つの区画に区分する補強構造体44を含む。更に、鋼矢板構造体43によって囲まれた空間の少なくとも上部に形成されるとともに鋼矢板構造体43及び補強構造体44と結合する場所打ちコンクリート製の直接基礎12を備える。そして、上方構造物から加えられる荷重の一部を直接基礎12により直接に地盤に伝達させるとともに、上方構造物から加えられる荷重の残りを鋼矢板構造体43及び補強構造体44からなる構造体により直接に又は摩擦力を介して地盤Gに伝達させる。
画像

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研究分野
  • 鉄道施設・建設一般
  • 建設施工一般
展開可能なシーズ N値の小さい地盤においても採用可能な直接基礎、及びその施工方法を提供する。
大きな上方荷重を支持させることが可能である。また基礎としての地盤掘削量は、フーチング等の直接基礎を建設するためのコンクリート打設用空間の分だけでよく、短い工期で済む。更に、基礎の建設場所が狭隘な場合にも容易に行うことが可能である。
用途利用分野 建築物用鋼矢板併用式直接基礎、橋梁用鋼矢板併用式直接基礎
出願特許   特許 国際特許分類(IPC)
( 1 ) (財)鉄道総合技術研究所, . 村田 修, 神田 政幸, 棚村 史郎, . 鋼矢板併用式直接基礎、及び鋼矢板併用式直接基礎の施工方法. 特開2003-138577. 2003-05-14
  • E02D  27/30     
  • E02D   5/08     

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