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繊維補強モルタル・コンクリートの製造装置

シーズコード S100003415
掲載日 2010年11月12日
研究者
  • 鳥取 誠一
  • 楠本 秀樹
  • 青木 茂
  • 久保 征則
  • 伊藤 正憲
  • 早川 健司
  • 瀬野 康弘
  • 長野 央照
  • 山代 育民
技術名称 繊維補強モルタル・コンクリートの製造装置
技術概要 装置本体20は、テーパコーン状をなす受けローラ21と、駆動モータに軸結された切断用ローラ22とを備える。また、切断用ローラ22の外周にこれと平行に固定され、その刃先を受けローラ21に接した複数のカッター刃23と、ローラ22に対する接近位置にあって、その長手方向に沿ってねじ送り機構24などにより移動可能に配置されたガイド手段としてのスライドブロック25とを備える。さらに、スライドブロック25の先端に配置され、本体20に向けて繊維4を導く一対のピンチローラ26とを備える。ここでは、スライドブロック25の位置に応じて切断用ローラ22の径に差が生じ、この差に応じて繊維4の切断長が変化するため、繊維の長さ変更毎に切断用ローラ22を交換することがなく、しかも切断長を無段階に調整可能となる。また、スライドブロック25を往復移動しつつ繊維4をローラ21、22間に向けて供給することで、各種長さの繊維4を得ることができ、モルタル、コンクリート中に繊維長の異なる繊維4を混在させることも可能である。
画像

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研究分野
  • セメントの製造
  • モルタル,コンクリート
  • 紡糸・製糸
展開可能なシーズ ファイバーボールを生ずることなく、均一にモルタル・コンクリートに補強繊維を分散混合できる繊維強化モルタル・コンクリートの製造装置を提供する。
補強繊維を連続的に切断しつつミキサー内に投入できる共に、ピンチローラをガイド手段によって移動させることにより、切断長さの変更毎に切断用ローラを交換することなく、切断長さ、すなわち繊維長の異なる補強繊維を得ることができる。
用途利用分野 カッター刃、切断用ローラ
出願特許   特許 国際特許分類(IPC)
( 1 ) (財)鉄道総合技術研究所, (株)大林組, 東急建設(株), 昭栄薬品(株), . 鳥取 誠一, 楠本 秀樹, 青木 茂, 久保 征則, 伊藤 正憲, 早川 健司, 瀬野 康弘, 長野 央照, 山代 育民, . 繊維補強モルタル・コンクリートの製造装置. 特開2004-009547. 2004-01-15
  • B28C   7/06     

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