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コンクリート充填鋼管とコンクリートフーチングの接合部の構造

シーズコード S100003446
掲載日 2010年11月12日
研究者
  • 谷口 望
技術名称 コンクリート充填鋼管とコンクリートフーチングの接合部の構造
技術概要 コンクリート充填鋼管101と、コンクリート充填鋼管101とコンクリートフーチングとの接合部に施工されるアンカー鉄筋102と、が配置されるコンクリート充填鋼管101とコンクリートフーチングとの接合部の構造である。この場合、コンクリートフーチングの内部のコンクリート充填鋼管端面に、ドーナツ状鋼板103からなる支圧補強板、又はドーナツ状網筋111からなる支圧補強網筋を施工する。ドーナツ状鋼板103は、コンクリートの縁切りを防止するため、複数の貫通孔を有することが好ましい。コンクリート充填鋼管101とドーナツ状鋼板103/ドーナツ状網筋111とは、接するが互いに固着はしない構造とする。又は、コンクリートフーチングの上面に、コンクリート充填鋼管101の外周部に固着されるドーナツ状鋼板121からなる支圧補強板を施工する。このドーナツ状鋼板121は、コンクリートフーチング105内に埋設されるのではないため、貫通孔形成する必要はない。
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研究分野
  • 鉄道施設・建設一般
  • 配管設計・工事
展開可能なシーズ コンクリートフーチングに生じる支圧破壊を防止することができる、コンクリート充填鋼管とコンクリートフーチングとの接合部構造を提供する。
ドーナツ状網筋の網状部にはコンクリートが充填されることにより、埋設部材としての強度を高めることができる。またコンクリートフーチング上面の支圧補強板は、垂直荷重及び水平荷重を受けることができる。更に、コンクリートフーチングの破壊耐力の向上及び変形性能の向上を図ることができる。
用途利用分野 支圧補強板、支圧補強網筋、コンクリートフーチング
出願特許   特許 国際特許分類(IPC)
( 1 ) (財)鉄道総合技術研究所, . 谷口 望, . コンクリート充填鋼管とコンクリートフーチングの接合部の構造. 特開2004-169448. 2004-06-17
  • E02D  27/00     
  • E04B   1/58     

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