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運転整理案作成情報及び運転整理案作成装置

シーズコード S100003457
掲載日 2010年11月12日
研究者
  • 富井 規雄
  • 田代 善昭
  • 田部 典之
  • 平井 力
  • 村木 国満
技術名称 運転整理案作成情報及び運転整理案作成装置
技術概要 運転整理案作成装置100では、暫定解ダイヤデータ5641は、運転整理案の暫定解である列車ダイヤを暫定列車ダイヤとして記憶する。クレームファイル群5516は、列車ダイヤに対する列車利用者の不満を複数項目に基づいてパターン化した複数の不満条件を記憶する。CPU51は、記憶された暫定列車ダイヤにおいて、複数の不満条件の少なくとも一つが満たされている部分を検出し、1つ1つを不満点とする。CPU51は、検出された不満点のうちの一つを解消させるように、所定の運転整理方法に従った、暫定列車ダイヤの運転整理を行って変更列車ダイヤを作成する。CPU51は、作成された変更列車ダイヤにおいて、複数の不満条件の少なくとも一つが満たされている部分を計数し、この計数値を利用して変更列車ダイヤに対する評価値を算出する。CPU51は、作成された変更列車ダイヤを暫定列車ダイヤとして暫定解ダイヤデータ5641に記憶させて、暫定列車ダイヤを更新する。CPU51は、不満点の検出、変更列車ダイヤの作成、評価、及び暫定列車ダイヤの更新を一連に繰り返し実行させる。CPU51は、繰り返し実行によって算出した評価値を基準として、作成した変更列車ダイヤの内から運転整理案とする変更列車ダイヤを決定する。
画像

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研究分野
  • 輸送と業務
展開可能なシーズ 運転整理案の評価尺度として利用者の不満を用いることにより、利用者の不満を最小にする運転整理案を自動的に作成する運転整理案作成情報及び運転整理案作成装置を提供する。
予め列車ダイヤに対する列車利用者の不満条件を記憶しておき、利用者の不満を解消するように暫定列車ダイヤの運転整理を行って変更列車ダイヤを作成することにより、列車ダイヤが乱れた際に利用者の不満や混乱を最小限に抑えた運転整理案を作成することができる。
用途利用分野 暫定列車ダイヤ、評価値
出願特許   特許 国際特許分類(IPC)
( 1 ) (財)鉄道総合技術研究所, (株)ニューメディア総研, . 富井 規雄, 田代 善昭, 田部 典之, 平井 力, 村木 国満, . 運転整理案作成情報及び運転整理案作成装置. 特開2004-224113. 2004-08-12
  • B61L  27/00     

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