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アスファルト系構造材料を用いた鉄道道床の施工方法

シーズコード S100003458
掲載日 2010年11月12日
研究者
  • 半坂 征則
  • 御船 直人
  • 長藤 敬晴
  • 江本 学
  • 安藤 勝敏
  • 長橋 孝次
  • 梶谷 公美
  • 長橋 清
技術名称 アスファルト系構造材料を用いた鉄道道床の施工方法
技術概要 120~185゜Cまで加熱されたアスファルトに、強度を高める小径混入部材と、流動性を高める流動化材とを混入させ、撹拌して混成物を生成した後、混成物を220~260゜Cまで加熱して溶融させ、流動状態のアスファルト系構造材料を生成する。次いで、散布等により鉄道道床5の骨材51間の間隙に填充させた後、冷却により硬化させる(A)、(B)又は(C)。小径混入部材としては、金属材料、セラミックス系材料、岩石鉱物系材料、炭素、ガラス系材料、合成樹脂、植物性材料、若しくは動物性材料からなり、長さが1~10mmで直径が0.01~1mmの短尺小径繊維、又は、金属材料、カルシウム系材料、セラミックス系材料、岩石鉱物系材料、陶磁系材料、炭素、ガラス系材料、マイカ系材料、若しくは合成樹脂からなり直径が10~100μmの微細粉末が用いられるとともに、アスファルト系構造材料全体に対する重量比率が30%以下である。流動化材としては、非晶質ポリオレフィン系樹脂及びアニオン系アスファルト乳化剤が用いられ、アスファルト系構造材料全体に対する重量比率が5%以下である。
画像

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研究分野
  • 線路構造,軌道材料
展開可能なシーズ 初期強度が高く鉄道道床の沈下を有効に防止することができ、かつ、工事費用の低廉なアスファルト系構造材料を用いた鉄道道床の施工方法を提供する。
初期強度、最終強度及び填充性を向上させることができる。
用途利用分野 鉄道有道床軌道
出願特許   特許 国際特許分類(IPC)
( 1 ) (財)鉄道総合技術研究所, 東洋道路興業(株), . 半坂 征則, 御船 直人, 長藤 敬晴, 江本 学, 安藤 勝敏, 長橋 孝次, 梶谷 公美, 長橋 清, . アスファルト系構造材料を用いた鉄道道床の施工方法. 特開2003-201701. 2003-07-18
  • E01B   1/00     
  • E01B  27/18     
  • E01B  37/00     

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