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レール締結装置

シーズコード S100003465
掲載日 2010年11月12日
研究者
  • 阿部 則次
  • 若月 修
  • 田淵 剛
技術名称 レール締結装置
技術概要 レール1を支持体2に締結するレール締結装置3である。この場合、レール1を押さえ付けて締結する締結ばね7と、締結ばね7の長孔(貫通孔)7gを貫通する締結ボルト10と、締結ばね7と締結ボルト10との間に挟み込まれる座金11とを備える。この座金11は、締結ボルト10の球面部10bと接触する球面部11bと、長孔7gと嵌合してこの座金11の回転を防止する回転防止部11cとを備え、回転防止部11cと長孔7gとの間には、レール1の上下方向及び左右方向の位置を調整可能なように、長孔7gの長さ方向に隙間が形成される。又は、長孔7gを貫通する締結ボルトと、締結ボルトに装着される締結ナットと、締結ばねと締結ナットとの間に挟み込まれる座金11とを備えてもよい。レール1の高さを調整して締結ばね7及び座金11の姿勢が変化しても、球面部10b,11bにおいて締結ボルト10と座金11とを略均一に接触させることができる。また高価なタイプレートを使用せずに、締結ばね7の姿勢変化のみによってレール1の上下方向及び左右方向の位置を調整することができ、コストを低減できるとともに、作業性を向上させることができる。
画像

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研究分野
  • 線路構造,軌道材料
展開可能なシーズ 低コストで作業性を向上させることができるレール締結装置を提供する。
締結ばね上で座金が回転するのを防止することができるとともに、締結ボルトの緩みを防止することができる。
用途利用分野 レール締結装置、回転防止付き球面座金
出願特許   特許 国際特許分類(IPC)
( 1 ) (財)鉄道総合技術研究所, . 阿部 則次, 若月 修, 田淵 剛, . レール締結装置. 特開2004-300691. 2004-10-28
  • E01B  29/28     
  • E01B   9/30     

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