TOP > 技術シーズ検索 > 橋脚・橋台基部結合型補強構造

橋脚・橋台基部結合型補強構造

シーズコード S100003469
掲載日 2010年11月12日
研究者
  • 神田 政幸
  • 西岡 英俊
  • 村田 修
  • 細谷 芳巳
  • 平尾 淳一
  • 樋口 俊一
  • 東野 光男
技術名称 橋脚・橋台基部結合型補強構造
技術概要 矢板1を用いて橋梁基礎を補強する橋脚・橋台基部結合型補強構造である。この場合、矢板1は、フーチングFと間隔を空けて設けられ、矢板の上部と橋脚基部Pのみとが補強コンクリート2により接合される。補強コンクリート2は、矢板1の内面及び橋脚基部Pに固設されたジベルアンカー5、鉄筋等に打設されて形成される。この構造の施工方法は、所定間隔を介してフーチングFを囲繞するように矢板1を打設し、橋脚基部Pの結合する部分まで掘削する。次に、矢板1の内側面と、橋脚基部Pとに、矢板1と橋脚基部Pとを結合する為のジベルアンカー5、鉄筋等を設け、ジベルアンカー5等に補強コンクリート2を打設する。そして、掘削した部分を埋め戻す。フーチングFにジベルアンカー5等を設けるとともに、補強コンクリート2の上方に位置する矢板1を切断してもよい。
画像

※ 画像をクリックすると拡大します。

thum_2003-096321_1.gif thum_2003-096321_2.gif
研究分野
  • 鉄道施設・建設一般
  • 下部工
展開可能なシーズ フーチングの補強施工を容易にする橋脚・橋台基部結合型補強構造、及びこの構造の施工方法を提供する。
フーチングFの側面と矢板1とが結合されないので、フーチングFとの結合作業を省くことができ、またフーチングF周りの掘削が不要である。更に、基礎の補強に伴い地震時の地盤抵抗が増大することにより、過大な応力が発生するフーチングの補強も同時に行うことができる。
用途利用分野 橋脚・橋台基部結合型補強構造、フーチング補強工法
出願特許   特許 国際特許分類(IPC)
( 1 ) (財)鉄道総合技術研究所, (株)大林組, . 神田 政幸, 西岡 英俊, 村田 修, 細谷 芳巳, 平尾 淳一, 樋口 俊一, 東野 光男, . 橋脚・橋台基部結合型補強構造. 特開2004-300822. 2004-10-28
  • E02D  27/32     
  • E02D   5/02     
  • E02D  27/12     
  • E02D  27/30     
  • E02D  27/34     

PAGE TOP