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振動試験装置

シーズコード S100003485
掲載日 2010年11月12日
研究者
  • 大野 央人
技術名称 振動試験装置
技術概要 被験者Mを歩行面6aで歩行動作又は走行動作させながら、この歩行面に振動を加えてこの被験者の挙動を試験する。少なくとも、被験者の一方又は双方の足の踵H,Hと歩行面との接触状態ならびに、この足のつま先T,Tと歩行面との接触状態を検出する検出結果に基づいて、被験者の歩行周期Tを演算する。演算結果に基づいて、歩行面に振動を加える加振手段7の加振動作を制御する。制御手段10は、被験者の一方の足Lの踵Hが歩行面に接触してからこの足のつま先Tがこの歩行面から離間するまでの間にこの歩行面が振動するように、加振手段7を動作制御する。この加振手段は、トレッドミル6のベルト面が歩行面であるときに、このトレッドミルに振動を加える。
画像

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研究分野
  • 鉄道車両設計
  • 振動の励起・発生・測定
展開可能なシーズ 被験者が歩行時や走行時に受ける振動の影響を評価するために、この被験者に効果的に振動を加えることができる振動試験装置を提供する。
演算装置の演算結果に基づいて被験者Mの状態を撮影装置が撮影する。このため、振動のタイミングと撮影のタイミングとを同期させて、被験者Mに振動を加えたときのこの被験者Mの姿勢を撮影することができる。検出装置からの信号、撮影装置からの撮影画像及び振動検出装置からの振動検出信号などに基づいて動作解析装置が被験者の動作を解析し、歩行時における乗り心地を評価できる。
用途利用分野 トレッドミル、歩幅撮影装置、シミュレータ制御装置
出願特許   特許 国際特許分類(IPC)
( 1 ) (財)鉄道総合技術研究所, . 大野 央人, . 振動試験装置. 特開2005-241479. 2005-09-08
  • G01M   7/02     

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