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鋼材の劣化予測方法および劣化予測装置

シーズコード S100003501
掲載日 2010年11月12日
研究者
  • 坂井 宏行
技術名称 鋼材の劣化予測方法および劣化予測装置
技術概要 海水を含有する地下水が付着する海底トンネル内の長尺状の鋼材の劣化予測をする海底トンネル内の鋼材の劣化予測システムである。鋼材の劣化予測システムは、鋼材が設置されている場所を登録する設置場所登録手段と、登録設置場所に設置された鋼材の劣化である長さ方向のひび3による不具合発生までの日数を登録する劣化日数登録手段と、鋼材を設置した日付を入力する入力手段とを有する。登録場所に設置の鋼材の設置日数を計数し、設置日数が登録劣化日数に達した場合に鋼材が劣化していると予測する。設置日数が不具合発生日数に対し予め設定される第一の年以上前、第一の年から第一の年よりも短い第二の年のあいだ、第二の年以内であるかの判断をし、設置日数が第一の年以上前であれば「通常点検」、第一の年から第二の年のあいだであれば「要点検」、第二の年以内であれば「重要点検」と点検内容の判断をする。登録場所に設置された鋼材の不具合発生日数、設置日数および点検内容をディスプレイ表示する。
画像

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研究分野
  • 保線,鉄道防災
  • 非破壊試験
  • トンネルの保守と付帯設備,その他
展開可能なシーズ 鋼材の腐食による劣化度合は、点検作業員が現場に行って目視で行っているのが現状である。鋼材の腐食による劣化度合いを自動的に予測できるようにする。
通常できなかった鋼材劣化の促進物を含有する水が付着する環境下にある鋼材の劣化予測が簡単にできることになって、劣化鋼材の交換等、メンテナンス性が著しく向上することになる。
用途利用分野 超音波評価、劣化度合い評価
出願特許   特許 国際特許分類(IPC)
( 1 ) 財団法人鉄道総合技術研究所, . 坂井 宏行, . 海底トンネル内の鋼材の劣化予測システム. 特開2005-345111. 2005-12-15
  • G01N  33/20     

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