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防振部材の評価装置

シーズコード S100003511
掲載日 2010年11月12日
研究者
  • 半坂 征則
  • 間々田 祥吾
  • 鈴木 実
  • 田中 誠
技術名称 防振部材の評価装置
技術概要 防振部材4;14に加振力を作用させてこの防振部材を振動させ、この防振部材を評価する防振部材の評価装置である。防振部材に構造物1から荷重が載荷された状態でこの防振部材の振動特性を測定する。振動特性測定部9の測定結果に基づいて防振部材の劣化状態を判定する劣化状態判定部10とを備える。劣化状態判定部10は、構造物から荷重が載荷された状態の新品の防振部材の振動特性と、構造物から荷重が載荷された状態の使用品の防振部材の振動特性とを比較する。この使用品の防振部材の劣化状態を判定する。振動特性測定部9は、防振部材の振動加速度、振動速度又は振動変位の少なくとも一つの時間波形を測定する。
画像

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研究分野
  • 鉄道車両修理
  • 緩衝器,ばね
展開可能なシーズ 鉄道車両の走行安定性に関わる重要な部品として、台車枠と車軸間とを弾性支持する軸ばねの一種である円錐積層ゴム式軸ばね(以下、軸ばねゴムという)が使用されている。取り外しや分解などの手間をかけずに防振部材の動的性能と耐久性を簡単に評価することができる防振部材の評価装置を提供する。
取り外しや分解などの手間をかけずに防振部材の動的性能と耐久性を簡単に評価することができる。軸ばねゴム4を車両に搭載した状態や弾性車輪を台車に装着した状態で劣化状況を判定する場合を例に挙げて説明したが、軸ばねゴムを車両から取り外した状態や弾性車輪を台車から取り外した状態で劣化状況を判定することもできる。
用途利用分野 欠陥診断装置、締結ボルト緩み検査装置、振動特性解析装置、円錐積層ゴム式軸ばね
出願特許   特許 国際特許分類(IPC)
( 1 ) (財)鉄道総合技術研究所, . 半坂 征則, 間々田 祥吾, 鈴木 実, 田中 誠, . 防振部材の評価装置. 特開2006-090811. 2006-04-06
  • G01H  17/00     
  • G01H  13/00     
  • G01M  13/00     

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