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レール試験装置

シーズコード S100003512
掲載日 2010年11月12日
研究者
  • 伴 巧
  • 柿嶋 秀史
  • 前橋 栄一
  • 吉満 信彦
  • 川上 哲也
技術名称 レール試験装置
技術概要 レール試験装置1は、床面に固定された門型フレーム2を有し、この門型フレーム2にはレール側移動部3が支持されている。レール側移動部3は、門型フレーム2の上部に取り付けられた油圧シリンダ4によって垂直方向(Z方向)に移動自在な昇降フレーム部5と、昇降フレーム部5に対して横方向(Y方向)に移動自在に取り付けられたX方向フレーム部6と、X方向フレーム部6に支持され、レール7を保持するレール保持部8とを有しており、レール保持部8はアタック角が調整可能に構成されている。移動部3は、レールが車輪の上側から接触するように、レール保持部8を昇降させる昇降機構を備える。レール保持部8は昇降機構に対してレールと平行な平面内で回転可能に支持される。
画像

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研究分野
  • 鉄道車両設計
  • 線路構造,軌道材料
展開可能なシーズ 車両の車輪・レールに関しての走行試験を行うにあたり、実際の運転により近い環境を再現できるようにする。
車輪を回転自在に支持させ、この車輪に接触させるレールをその長手方向に往復移動できるように保持させたので、実物と同形状のレールを用いて試験を行うことが可能になり、従来に比べてさらに精度の高いデータを得ることができる。なお、レールを車輪に対して昇降自在に保持させると、レール等の交換作業が容易になる。また、往復移動するレール側でアタック角を調整できるようにすると、車輪側でアタック角を付与する場合に比べて機構を簡略化することができる。
用途利用分野 試験輪、軌条輪
出願特許   特許 国際特許分類(IPC)
( 1 ) (財)鉄道総合技術研究所, 住友金属テクノロジー(株), 住金関西工業(株), . 伴 巧, 柿嶋 秀史, 前橋 栄一, 吉満 信彦, 川上 哲也, . レール試験装置. 特開2006-090972. 2006-04-06
  • G01M  17/08     
  • G01M  19/00     

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