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早期地震諸元推定方法及びそのシステム

シーズコード S100003539
掲載日 2010年11月12日
研究者
  • 中村 洋光
  • 岩田 直泰
  • 佐藤 新二
  • 小高 俊一
  • 芦谷 公稔
技術名称 早期地震諸元推定方法及びそのシステム
技術概要 1秒間係数B(1秒B)の演算部4において、地震計1から得られる地震情報に基づいて、関数フィッティング法を用いて、1秒間のP波初動振幅の時間変化の程度を示す1秒間係数B(1秒B)を演算する。次に、その求められた1秒間係数B(1秒B)に基づいて震央距離の推定部5で震央距離の推定を行う。一方、1秒間の最大振幅Amax(1秒Amax )の検出部6で、P波到達から1秒間の最大振幅Amax(1秒Amax )を求める。1秒間係数B(1秒B)と、定数kの入力部2から入力される定数kとに基づいてマグニチュードの推定部7でマグニチュードを推定する。そのようにして得られた震央距離の推定値とマグニチュードの推定値とは送信部8から通信回線9を介して地震情報センターへリアルタイムに送信される。
画像

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研究分野
  • 保線,鉄道防災
  • 地震学一般
展開可能なシーズ P波到達から1秒間のデータを用いて地震諸元(震央距離とマグニチュード)を推定する早期地震諸元推定方法及びそのシステムを提供する。
P波到達から1秒間のデータを用いて、直下型の地震諸元を素早く的確に推定し、それに伴う事故の被害を最小限に抑えることができる。直下型の地震にも対応可能な早期地震諸元推定方法として利用可能である。
用途利用分野 震央距離推定、マグニチュード推定、関数フィッティング法
出願特許   特許 国際特許分類(IPC)
( 1 ) 財団法人鉄道総合技術研究所, . 中村 洋光, 岩田 直泰, 佐藤 新二, 小高 俊一, 芦谷 公稔, . 早期地震諸元推定方法及びそのシステム. 特開2006-275696. 2006-10-12
  • G01V   1/00     
  • G01V   1/28     

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