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精密配向多結晶六方晶酸化亜鉛焼結体の製造方法

シーズコード S100003569
掲載日 2010年12月2日
研究者
  • 田中 諭
  • 植松 敬三
  • 加藤 善二
  • 牧谷 敦
  • 岡田 毅
  • 木村 恒久
技術名称 精密配向多結晶六方晶酸化亜鉛焼結体の製造方法
技術概要 非強磁性体セラミックス結晶粒子(平均粒径10nm~5μmの六方晶酸化亜鉛結晶粒子)を水等の溶媒に分散させたスラリーを、この装置1の回転部3の型内に流し込み、磁場中で回転部3を水平方向に回転させながらスラリーを乾燥させることによって、二つの軸方向に配向した成形体が得られる。この成形体を、酸素含有雰囲気中で、1000~1500℃で焼結することによって成形体の配向度が向上し、a軸又はc軸が所定方向に配向し、かつc軸又はa軸が所定方向に配向したa軸又はc軸と垂直な方向に面内配向し、c軸の配向度がロットゲーリングファクターで0.05~0.99である精密配向多結晶セラミックス焼結体(精密配向多結晶六方晶酸化亜鉛焼結体)が得られる。
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研究分野
  • セラミック・陶磁器の製造
  • 圧粉,焼結
展開可能なシーズ a軸又はc軸が所定方向に配向し、かつc軸又はa軸が所定方向に配向したa軸又はc軸と垂直な方向に面内配向した精密配向多結晶セラミックス焼結体、並びに焼結体の製造方法、及び該製造方法に使用する装置を提供する。
単結晶セラミックスと類似した結晶構造を有し、同等に近い性能を有するバルク状の精密配向多結晶セラミックス焼結体を低温で短時間で安価に製造できる。種々の特性を有する圧電素子等の開発が可能となる。
用途利用分野 圧電素子、精密配向多結晶六方晶酸化亜鉛焼結体
出願特許   特許 国際特許分類(IPC)
( 1 ) 学校法人長岡技術科学大学, . 田中 諭, 植松 敬三, 加藤 善二, 牧谷 敦, 岡田 毅, 木村 恒久, . 精密配向多結晶六方晶酸化亜鉛焼結体の製造方法. 特開2006-264316. 2006-10-05
  • C04B  35/453    
  • B28B   1/00     

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