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心不全症状を呈するゼブラフィッシュ

シーズコード S100003579
掲載日 2010年12月2日
研究者
  • 田中 利男
  • 島田 康人
  • 西村 訓弘
技術名称 心不全症状を呈するゼブラフィッシュ
技術概要 ゼブラフィッシュ受精卵を受精直後から、6日目までの間に連続的または断続的に、タクロリムス水和物またはアステミゾールの存在下で飼育するか又はゼブラフィッシュ受精卵を受精後24時間から34時間までの間、タクロリムス水和物の存在下で飼育する心不全症状を呈するゼブラフィッシュの製造方法である。ゼブラフィッシュは、約6日で骨を含むすべての臓器形成が完了するが拡張型心筋症症状を呈する。また、得られる心不全症状を呈するゼブラフィッシュと心不全治療薬の候補物質を接触させゼブラフィッシュの心不全症状を変化させるか否かを測定する。ゼブラフィッシュは透明であるため、ゼブラフィッシュの心臓の形態は、肉眼または実体顕微鏡で容易に観察することができる。
画像

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研究分野
  • 心臓
  • 薬物の研究法
  • 循環系の疾患
展開可能なシーズ 簡便かつ安価な方法で心不全のモデル動物を作製する方法を提供する。
心不全の治療および予防に関する研究開発のためのモデル動物として有用である。
用途利用分野 心不全症状ゼブラフイツシユ
出願特許   特許 国際特許分類(IPC)
( 1 ) 学校法人三重大学, . 田中 利男, 島田 康人, 西村 訓弘, . 心不全症状を呈するゼブラフィッシュ. 特開2007-129982. 2007-05-31
  • A01K  67/027    
  • G01N  33/50     
  • G01N  33/15     

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