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撮像装置及び撮像系パラメータの校正方法 新技術説明会

シーズコード S100003588
掲載日 2010年12月2日
研究者
  • 李 仕剛
技術名称 撮像装置及び撮像系パラメータの校正方法 新技術説明会
技術概要 撮像装置10Aの中空の像形成部21は、外面が入射面としての第1及び第2の湾曲面22a、23aとなっている第1及び第2の結像手段22、23が結合されることによって構成される。光路変更素子25は、像形成部の中心部24に配置されると共に第1及び第2の結像手段に入射した入射光線の光路を変更して同じ側に伝搬させる。撮像手段26は、第1及び第2の結像手段を通り光路変更素子によって光路が変更された入射光線に基づいて形成される第1及び第2の被写体像を共に撮像する。そして、撮像装置10Aが有する第1及び第2の結像手段22、23は、第1及び第2の湾曲面22a、22aに入射する入射光線を像形成部21の中心部に集光する。この場合、第1及び第2の被写体像は、像形成部21の周囲に位置する被写体からの光によって形成されることになるので、第1及び第2の被写体像から、像形成部21を中心としたほぼ全方位の画像情報を球体の表面に有する球面画像を形成することが可能である。そして、像形成部21を動かさずに第1及び第2の被写体像を撮像装置10Aで撮像しているため、同一時刻における全天周の球面画像を得ることができる。
画像

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研究分野
  • 図形・画像処理一般
  • 写真機とその付属品
  • 光学機器一般
展開可能なシーズ 同一時刻における全天周の画像情報を取得可能な撮像装置、及び、その撮像装置に好適に適用できる撮像系パラメータの校正方法を提供する。
第1及び第2の結像手段が結合されて像形成部を構成しているため、像形成部の外面は第1及び第2の湾曲面を有することになる。これによって、第1及び第2の被写体像から、像形成部を中心としたほぼ全方位の画像情報を球体の表面に有する球面画像を形成することが可能である。
用途利用分野 監視カメラ、移動体ロボット、視覚センサー
出願特許   特許 国際特許分類(IPC)
( 1 ) 学校法人岩手大学, . 李 仕剛, . 撮像装置及び撮像系パラメータの校正方法. 特開2006-222920. 2006-08-24
  • H04N   5/225    
  • G03B  15/00     
  • G03B  37/00     
  • G06T   1/00     
  • H04N   5/232    

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