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関節内超音波内視鏡支援装置 新技術説明会

シーズコード S100003657
掲載日 2010年12月2日
研究者
  • 森 浩二
技術名称 関節内超音波内視鏡支援装置 新技術説明会
技術概要 関節内超音波内視鏡支援装置1は、超音波を関節腔内に送信するとともに関節腔内で反射した超音波を反射エコーとして受信する超音波探触子8と、超音波探触子が配設された傾転自在な先端部位12を有する関節内超音波内視鏡3と、関節内超音波内視鏡の先端部位内に配設された超音波探触子から照射される超音波の時間間隔と照射強度を指令する超音波送受信機5とで構成した。さらにこの関節内超音波内視鏡支援装置は、関節腔内32に挿入された関節内超音波内視鏡の先端部位の位置を特定するために人体の切開部分28の皮膚上に切開部分と同様の長さの切り込みが入ったターゲットを張着するとともに、関節内超音波内視鏡に取り付けられた固着軸の先端部に装着されてターゲット間の距離を測定するための磁場センサと、関節内超音波内視鏡を多関節を有するロボットアーム2aの先端部に位置するツールハンド装着させて走査指令を出す制御機6と、ロボットアームの各関節の角度および先端部位の角度情報から超音波探触子の位置や角度情報を計算し表示可能なパーソナルコンピュータ7とで構成する。
画像

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研究分野
  • 医療用機器装置
  • 生体計測
  • 音響測定
展開可能なシーズ 関節内超音波内視鏡の先端部位に垂直に起立状態から水平状態までの自由度が付与された関節内超音波内視鏡を6自由度以上を有するロボットアームの先端部に保持させて、迅速かつ正確に測定部位に対して超音波を垂直に照射する関節内超音波内視鏡支援装置を提供する。また、支援装置を自動的に制御することによって予め設定された測定範囲の関節面に対して連続して走査を行い、診断を自動的に行うことのできる関節軟骨の自動超音波診断方法を提供する。
ロボットアームに代行させることにより手ぶれによる測定精度の減少を防止しつつ、人間による操作では不可能な3次元画面を有する関節面の診断部位に対して予め設定した一定間隔で連続的に効率的な診断をすることができる。
用途利用分野 関節軟骨形状測定、関節軟骨硬さ測定、関節軟骨厚測定さ、関節軟骨粗さ測定
出願特許   特許 国際特許分類(IPC)
( 1 ) 国立大学法人山口大学, . 森 浩二, . 関節内超音波内視鏡支援装置. 特開2006-000399. 2006-01-05
  • A61B   8/12     

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