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パネルによる木造耐力壁およびその組立方法

シーズコード S100003659
掲載日 2010年12月2日
研究者
  • 中園 眞人
技術名称 パネルによる木造耐力壁およびその組立方法
技術概要 パネル3は、それぞれ上下両端側に長ほぞ差し込み栓8が延設された複数の間柱を横方向に間隔をおいて並置し、複数の間柱の上下両端側の長ほぞ差込み栓を除いた部分の端部の間に、それぞれ断熱材22の受材4を渡してパネル骨組を形成する。次いで、パネル骨組の室外側及び室内側の両面側において、側部にダボ穴が形成され長さがパネル骨組の横方向の幅と同等である複数の壁板12をパネル骨組の左右両側の間柱6に横架し、複数のビス16により間柱に取付ける。更に、複数の壁板を上下両端側の長ほぞ差し込み栓を除く間柱の部分の上下方向にわたって隣接して配設するとともに、隣接する壁板の側部を相互にダボで接続する。このパネルの左右両側部を、それぞれ少なくとも下端側に長ほぞ差し込み栓44a、44bが延設された第1及び第2の柱32a、32bにより当接し、保持して構成する。そして、土台27の間柱用ほぞ穴に長ほぞ差し込み栓を嵌入して土台と梁50間に組み込んだ後、込栓穴48に込栓を打ち込んで組み立てを完了する。
画像

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研究分野
展開可能なシーズ 対向する主柱間に配設された複数の間柱を挟持した状態で二重落し込み板を配し、二重落し込み板の長手端面側を主柱に当接させた状態で使用するとともに、相隣接する落し込み板間にダボを配設して接続しているため、耐力壁としての壁倍率が格段に高くなり耐震性がよく、施工が容易で工期短縮が可能な二重落し込み板パネル構法による木造耐力壁とその固定方法を提供することにある。
パネルを工場で大量生産しておき、木造建築現場に持ち込んで組み立てることにより、工期の大幅な短縮が可能となる。また柱とパネルの側端面側とが当接した状態で保持されているため、大きい水平力が作用しても高い剛性が得られる。更に、接着剤を用いないので、シックハウス症候群等の健康上の問題点がない。
用途利用分野 木造耐力壁、木造家屋
出願特許   特許 国際特許分類(IPC)
( 1 ) 国立大学法人山口大学, . 中園 眞人, . パネルによる木造耐力壁およびその組立方法. 特開2006-028805. 2006-02-02
  • E04B   2/56     
  • E04B   1/26     

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