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画像処理による注目部分を自動描出する方法及びそのための装置並びにプログラムを記録した記録媒体

シーズコード S100003671
掲載日 2010年12月2日
研究者
  • 河村 圭
技術名称 画像処理による注目部分を自動描出する方法及びそのための装置並びにプログラムを記録した記録媒体
技術概要 予めひび割れを完全に描出している目標画像が得られている既知の原画像に対しGA(遺伝的アルゴリズム)を適用し、原画像に個体(画像処理フロー)を適用して得られる画像が目標画像に最も近似するように最適化する。その結果として得られた個体についての解を、その特定の原画像についての最適解としてデータベースに格納する。それと共に原画像が持つ画像特徴量をその原画像について特定するためのデータとして原画像に対応して格納する。次に、未知の画像についてひび割れを自動描出するために、まずその未知の画像を読み取って、画像データを取り込み、その画像の特徴量データを取得する。この特徴量データをデータベースに蓄積されている既知の画像の特徴量データと比較し、それらの類似度から最も近似したものを特徴量データとして選択する。次いで、それに対応する個体を未知の画像のひび割れを描出するための最適な画像処理フローとして画像処理を行い、ひび割れを描出する。このひび割れの自動描出は、ひび割れ画像からひび割れを描出するのに最適な画像処理フローが類似したひび割れ画像に対しても有効である。
画像

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研究分野
  • 図形・画像処理一般
展開可能なシーズ 画像中に注目部分以外のノイズ要素が含まれる場合に、注目部分以外の画像要素を除去して注目部分を描出することができる画像処理による注目部分を自動描出する方法及びそのための装置を提供する。
注目部分を描出すべき未知の原画像に対してその画像特徴データをデータベースに蓄積された複数の原画像の特徴データと比較してデータベースにおける最も近似した原画像を選択し、選択された原画像についての最適化された個体の表す画像処理フローにより未知の画像に対する画像処理を行って注目部分を描出した画像を得ることとにより、作業効率を格段に向上させることができる。
用途利用分野 進歩的アルゴリズム適用型注目部分描出、検出装置
出願特許   特許 国際特許分類(IPC)
( 1 ) 国立大学法人山口大学, . 河村 圭, . 画像処理による注目部分を自動描出する方法及びそのための装置並びにプログラムを記録した記録媒体. 特開2007-102458. 2007-04-19
  • G06T   7/00     
  • G06N   3/00     
  • G06T   1/00     

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