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ペルフルオロアルキル基誘導体ゲル化剤 新技術説明会

シーズコード S100003676
掲載日 2010年12月2日
研究者
  • 岡本 浩明
  • 森田 由紀
技術名称 ペルフルオロアルキル基誘導体ゲル化剤 新技術説明会
技術概要 式(1)で示されるペルフルオロアルキル基誘導体からなる、有機液体のゲル化剤は、ペルフルオロアルキル(オリゴメチレン)チオ基、又は、ペルフルオロアルキル(オリゴメチレン)オキシ基、を有する、2個の芳香族化合物が2価の炭化水素基にエーテル結合した化合物からなる。式2の芳香族化合物を、式3のペルフルオロアルキル基を有するハロゲン化化合物と、反応させ、式4の水酸基及びペルフルオロアルキル基を有する芳香族化合物を生成させ、この生成物を式5のジハロゲン化炭化水素と反応させゲル化剤を製造する。(式中、Zはイオウ原子、又は、酸素原子;Arは核原子数5~30の2価の芳香族基;Rは炭素数2~20の2価の炭化水素基;Xは、チオール基又は水酸基に反応性のハロゲン原子。)。芳香族基Arが、フェニレン基、ビフェニレン基又はナフチレン基である。
画像

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研究分野
  • 高分子固体の構造と形態学
  • 各種有機化合物の製造
展開可能なシーズ ゲル化できる有機液体の種類が多く、しかも、少量の添加でゲル化できる、有機低分子ゲル化剤を提供する。
ゲル化できる有機液体の種類が多く、しかも、少量の添加で有機液体をゲル化することができる。ゲル化剤は、有機電解液に適した高誘電率溶媒をゲル化でき、生成したゲルは、ゲル化剤の濃度が低いので、電解質ゲルとして使用したとき、有機電解液の含有量を高めることができ有利である。
用途利用分野 ゲル化剤
出願特許   特許 国際特許分類(IPC)
( 1 ) 国立大学法人山口大学, . 岡本 浩明, 森田 由紀, . ペルフルオロアルキル基誘導体ゲル化剤. 特開2007-191627. 2007-08-02
  • C09K   3/00     

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