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濾過装置

シーズコード S100003685
掲載日 2010年12月2日
研究者
  • 入谷 英司
  • 片桐 誠之
技術名称 濾過装置
技術概要 濾過装置10は、外筒15と、外筒内に配置された内筒16と、外筒と内筒との間に形成される濾室の両端部を閉塞するとともに、内筒を回転可能に支持する一対の支持部材と、内筒を駆動する手段と、を備え、濾室の一方側端部に処理水を供給するとともに、濾室の他方側端部から処理水を排水する装置である。そしてその濾過装置10は、内筒壁には濾過部材30が設けられ、内筒内には濾過部材30が濾過した濾液が通過する流路42が形成されており、内筒は、外筒に対して偏心回転し、内筒は、内筒本体と、内筒本体に設けられた駆動軸35を有しており、駆動手段は駆動軸を駆動し、その駆動軸に対して内筒本体が偏心しており、内筒本体は、さらに、軸方向に連なる複数の子内筒から構成されており、隣接する子内筒同士の径が異なる装置である。駆動軸35に対して内筒本体が偏心している場合には、内筒16を外筒15に対して偏心回転させることができる。内筒本体は、軸方向に連なる複数の子内筒から構成されており、隣接する子内筒同士の径が異なることが好ましい。内筒同士の径が異なると、濾室内の処理水を強く流動させることができる。
画像

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研究分野
  • 化学装置一般
  • 各種物理的手法
  • 下水,廃水の物理的処理
展開可能なシーズ 濾過部材に堆積する不純物の増加を、より抑制することが可能な濾過装置を提供する。
この濾過装置の内筒は、外筒に対して偏心回転する。このため、濾室内の処理水が強く流動する。濾室内の処理水が強く流動すると、濾過部材に堆積する不純物の増加を、より抑制することが可能になる。また、この濾過装置によれば、内筒の濾過部材のみならず、外筒側濾過部材によっても処理水を濾過することができる。
用途利用分野 化学工業不純物堆積抑制、食品工業不純物堆積抑制、廃水処理工業不純物堆積抑制
出願特許   特許 国際特許分類(IPC)
( 1 ) 国立大学法人名古屋大学, . 入谷 英司, 片桐 誠之, . 濾過装置. 特開2006-043652. 2006-02-16
  • B01D  33/06     
  • C02F  11/12     

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