TOP > 技術シーズ検索 > クラスタ化スーパスカラプロセッサ及びクラスタ化スーパスカラプロセッサにおけるクラスタ間の通信制御方法

クラスタ化スーパスカラプロセッサ及びクラスタ化スーパスカラプロセッサにおけるクラスタ間の通信制御方法

シーズコード S100003688
掲載日 2010年12月2日
研究者
  • 安藤 秀樹
  • 嶋田 創
  • 望月 厚志
技術名称 クラスタ化スーパスカラプロセッサ及びクラスタ化スーパスカラプロセッサにおけるクラスタ間の通信制御方法
技術概要 プロセッサ1の命令処理に際しては、プロセッサ1のメインメモリへのアクセスに基づいて、命令がメインメモリから命令キャッシュ10に書き込まれる。この命令は、フェッチ・ユニット20によって読み出され(命令フェッチ)、デコーダ30によってデコード(復号化)される。デコードされた命令は、ステアリング・ユニット40によって、命令間の依存関係が解析され、その依存関係に応じてこの命令が各クラスタ50、60の命令ウィンドウ51、61に割り当てられる。そして、命令ウィンドウ51、61ではデータ依存関係を満たした命令が読み出され、この命令の実行に使用されるデータはレジスタ・キャッシュRCから読み出され、機能ユニット52、53、62、63によって命令が実行される。実行結果は、レジスタ・キャッシュRCとメイン・レジスタ・ファイルMRFに書き込まれる。また、機能ユニット52、53、62、63によって演算された実行結果を直後の演算で使用する場合には、実行結果はレジスタ・キャッシュRCに書き込まれる前にバイパス経路によって、後続命令に転送される。
画像

※ 画像をクリックすると拡大します。

thum_2004-254408.gif
研究分野
  • 専用演算制御装置
展開可能なシーズ レジスタ・キャッシュのミス率を低下させ、性能を向上させる。
階層的(上位、下位)レジスタ・ファイルを備え、小さくて高速な上位レジスタ・ファイルを積極的に参照することで、レジスタ・ファイルのアクセス時間を短くすることができる。また、クラスタ化スーパスカラプロセッサにおけるレジスタ・キャッシュのミス率を低下させることにより、ミス・ペナルティを被る確率が低下し、性能が向上する。
用途利用分野 クラスタ間の通信制御方法
出願特許   特許 国際特許分類(IPC)
( 1 ) 学校法人名古屋大学, . 安藤 秀樹, 嶋田 創, 望月 厚志, . クラスタ化スーパスカラプロセッサ及びクラスタ化スーパスカラプロセッサにおけるクラスタ間の通信制御方法. 特開2006-072625. 2006-03-16
  • G06F   9/38     
  • G06F   9/34     

PAGE TOP