TOP > 技術シーズ検索 > 力触覚の可視化を伴うフェザータッチ歯科治療訓練システム

力触覚の可視化を伴うフェザータッチ歯科治療訓練システム

シーズコード S100003708
掲載日 2010年12月2日
研究者
  • 藤本 英雄
  • 陳 連怡
  • 伊藤 裕
  • 阿部 俊之
技術名称 力触覚の可視化を伴うフェザータッチ歯科治療訓練システム
技術概要 操作者が操作手段を操作することによって仮想の治療機器で仮想の歯を治療する訓練を行えるように構成した力触覚の可視化を伴うフェザータッチ歯科治療訓練システムであって、まず熟練者(歯科医)としての操作者Tが治療機器に見立てた右手用の右操作部8aと、左手用の左操作部8bとからなる操作手段8を操作し、口腔内の歯を治療するフェザータッチを行うと、そのフェザータッチの力情報は力情報取得手段9が取得し、熟練者の力情報を記憶手段4に記憶する。記憶手段4に記憶された熟練者の力情報を基にして、ゾーン決定手段Zoがセーフティーゾーンを決定し、そのセーフティーゾーンを基にして、訓練者としての操作者Tが操作手段8を操作して口腔内の歯を治療するフェザータッチ訓練を行う。この訓練の際にコンピュータ装置5は、治療機器で歯を治療する過程をバーチャルリアリティ技術に基づいて表示器2に表示するとともに、操作手段8に加えた力の大きさがセーフティーゾーンに入っているか否かに応じた力情報の可視化を行う。力情報の内容を認識した訓練者は、治療機器を扱う力の入れ方を一目で簡単に把握でき、歯の切削の適正さが判断できるようになる。
画像

※ 画像をクリックすると拡大します。

thum_2003-427499.gif
研究分野
  • 歯と口腔の疾患の治療一般
  • 図形・画像処理一般
  • CAI
展開可能なシーズ 力触覚の可視化を伴うフェザータッチ歯科治療訓練システムを用いることにより、思わぬ動きによる危険性を習得できるようにすると共に、歯の切削が適正に行われたか否かを判断できるようにする。
訓練者が治療機器を扱う場合の力の入れ方に習熟するようになり、患者が突発的に舌を動かすような思わぬ動きにも対処できるようになり、また、歯の切削が適正に行われたか否かを判断できるようになる。
用途利用分野 歯科治療訓練システム
出願特許   特許 国際特許分類(IPC)
( 1 ) 国立大学法人 名古屋工業大学, . 藤本 英雄, 陳 連怡, 伊藤 裕, 阿部 俊之, . 力触覚の可視化を伴うフェザータッチ歯科治療訓練システム. 特開2005-189297. 2005-07-14
  • G09B  19/24     
  • A61C  19/00     
  • G06Q  50/00     

PAGE TOP