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パルス発生回路、パルス発生装置およびパルス発生方法 新技術説明会

シーズコード S100003753
掲載日 2010年12月3日
研究者
  • 秋山 秀典
  • 勝木 淳
  • タモ ヒーレン
  • 浪平 隆男
技術名称 パルス発生回路、パルス発生装置およびパルス発生方法 新技術説明会
技術概要 第1のパルス発生回路11内のマルクス回路111~113から、第1のパルス電圧VP1を発生させる。また、第2のパルス発生回路21内のマルクス回路211~213から、第1のパルス電圧VP1とは電圧極性が異なる第2のパルス電圧VP2を発生させる。そして両パルス電圧のうちの一方のみが発生したときには、それらを結合するためのスイッチ素子31~33をオフ状態とし、高速な立ち上がりを有する第1のパルス電圧VP1を、そのまま出力パルス電圧Voutとして出力する。その後、時間差をもって第2のパルス電圧VP2も発生させたときには、スイッチ素子31~33をオン状態とし、両パルス電圧を互いに打ち消し合う方向に重畳させる。第2のパルス電圧VP2の高速な立ち上がりに応じて出力パルス電圧Voutの立ち下がりも高速化することができ、従来と比べて出力パルスの立ち上がりおよび立ち下がりをより高速化することが可能となる。また、パルスパワーのエネルギー供給による処理の時間を増やすことができ、パルスパワーのエネルギー供給による処理のスループットを向上させることが可能となる。
画像

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研究分野
  • 発振回路
展開可能なシーズ 出力パルスの立ち上がりおよび立ち下がりをより高速化することが可能なパルス発生回路、パルス発生装置およびパルス発生方法を提供する。
第1、第2のマルクス回路から発生される、電圧極性が異なる両パルス電圧の、発生する時間差に応じたパルス幅によって、出力パルス電圧が出力されるので、従来と比べて出力パルスの立ち上がりおよび立ち下がりをより高速化することが可能となる。
用途利用分野 環境浄化技術、バイオ技術、パルスパワー、マルクス回路
出願特許   特許 国際特許分類(IPC)
( 1 ) 学校法人熊本大学, . 秋山 秀典, 勝木 淳, タモ ヒーレン, 浪平 隆男, . パルス発生装置およびパルス発生方法. 特開2006-135947. 2006-05-25
  • H03K   3/02     

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