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永久磁石界磁形ブラシレスモータ 新技術説明会

シーズコード S100003780
掲載日 2010年12月3日
研究者
  • 戸恒 明
技術名称 永久磁石界磁形ブラシレスモータ 新技術説明会
技術概要 ロータの位置によって、トルクが変動するこのトルクリップルに対して、磁極数2Pをもつ永久磁石ロータの一部を、磁極数12Pをもつ永久磁石ロータに置き換え、これとステータ間に発生するトルクで、磁極数2Pをもつ永久磁石ロータに発生するトルク変動を打ち消すことによって、トルク変動を抑制する。永久磁石界磁ブラシレスモータは、ロータ磁極数2P(Pは磁極対数)の永久磁石ロータRmとM相電機子巻線を有するステータからなる。永久磁石ロータRmと同軸に磁極数4PMの変動トルク相殺用永久磁石ロータRsを設置する。更に、永久磁石ロータRmの特定磁極の中心と、特定磁極と同極である相殺用永久磁石ロータRsの最寄り磁極の中心を±(180±20)°/2PMずらして配置する。このように配置することにより、両者の合成変動トルクの振幅は、永久磁石ロータRmが発生する変動分トルクの0.0401/0.134=0.3倍に減少する。これにより、トルク変動の少ないブラシレスモータが得られる。
画像

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研究分野
  • 電気式制御機器
  • 電動機
  • 電磁石
展開可能なシーズ 固定子巻線に流れる電流の制御回路によらず、本体そのものがトルクリップルの少ない永久磁石界磁形ブラシレスモータを提供する。
永久磁石界磁形ブラシレスモータは、ロータ磁極数2Pを有する永久磁石ロータと磁極数4PMを有する変動トルク相殺用永久磁石ロータを同軸上に設置したもので永久磁石ロータに発生するトルク変動を効果的に打ち消すことが出来る。
用途利用分野 永久磁石ロータ、変動トルク相殺用永久磁石ロータ
出願特許   特許 国際特許分類(IPC)
( 1 ) 国立大学法人茨城大学, . 戸恒 明, . 永久磁石界磁形ブラシレスモータ. 特開2007-221955. 2007-08-30
  • H02K   1/27     
  • H02K  29/00     

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