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多段無線中継方法

シーズコード S100003787
掲載日 2010年12月3日
研究者
  • 古川 浩
技術名称 多段無線中継方法
技術概要 複数の周辺ノード並びに複数の経路ノードからなり、経路ノードは更に一つの始点ノード、一つもしくは複数の中間ノード、及び一つの終点ノードからなり、各経路ノードは互いに中継しあうことで枝分かれのない1本の中継経路を形成し、始点ノードから終点ノードへ向けて中継経路に沿って中間ノードを経由してフレームが中継伝送される多段無線中継であって、次の三つのステップからなる。複数の経路ノードに隣接する複数の周辺ノードのうちの一部のノードの送信を一時停止にする無線チャネル予約ステップ。無線チャネル予約ステップにより予約された無線チャネル上で始点ノードが送信フレームを周期的に間欠送信する際の送信周期を設定する周期設定ステップ。無線チャネル予約ステップにより予約された無線チャネル上で始点ノードが周期設定ステップにより設定された送信周期で送信フレームを周期的に間欠送信するフレーム中継ステップ。周期設定ステップにより周期的間欠送信で必要な送信周期の適応的な設定が可能となり、かつフレーム中継ステップにより周期的間欠送信と同様、高効率なフレーム中継を達成できる。
画像

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研究分野
  • 無線通信一般
  • 通信網
展開可能なシーズ 中継経路と接続する枝経路上のノードからのフレームの混入を防ぎ、周期的間欠送信によるフレーム中継が滞ることを防ぐことが可能な無線中継法を提供する。
無線チャネル予約ステップにより、中継経路と接続する枝経路上のノードからのフレームの混入を防ぎ、周期的間欠送信によるフレーム中継が滞ることを防止できる。また、無線チャネル予約ステップは中継経路外の無線ノードからの電波干渉を抑制できる。
用途利用分野 移動通信システム、無線マルチホップネットワーク、パケット中継伝送
出願特許   特許 国際特許分類(IPC)
( 1 ) 学校法人九州大学, . 古川 浩, . 多段無線中継方法. 特開2006-319787. 2006-11-24
  • H04Q   7/38     
  • H04L  12/56     
  • H04Q   7/22     

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