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設計支援方法

シーズコード S100003798
掲載日 2010年12月3日
研究者
  • 石川 晴雄
  • 南 允議
技術名称 設計支援方法
技術概要 設計者はまず、なんらかのメタモデリング技法を用いて作成された設計変数と性能変数間の関係性を表す計算モデルを用意する。次に、対象性能の評価のために、設計変数や性能変数の可能性範囲を特定する(S2-1)。設計者は、設計空間と要求性能空間の両者を検討するときに設計の望ましさを構造化した選好度を取り入れることで、設計変数範囲を設定することができる(S2-2)。設計変数と性能変数に対して選好度数が特定されると、設計変数の選好度数によって達成できる性能値を求める(S2-3)。そして入力としての選好度数に基づいて、集合の伝播プロセスにしたがって、ある種の出力としての可能性分布を計算する。しかしながら初期の入力選好度数が期待とは異なる分布を出力し、性能要求を満足しないことがある(S2-4)。そこで、入力範囲(設計変数範囲)を修正することが望ましい(S2-5)。そして、PSD手法では実験計画法を用いることによって、初期設計案の部分集合の組合せを作成し、その組合せによる性能の可能性分布を算出し、評価指標を用いてそれぞれの性能を評価することによって、よりロバストな設計案を選び出す(S2-6)。
画像

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研究分野
  • CAD,CAM
展開可能なシーズ 計算機への実装が可能でかつセットベース設計手法に有効な設計支援方法を提供する。
計算機への実装が可能でかつセットベース設計手法に有効な設計支援方法を提供することができる。また、このような設計支援方法に適切な、可能性分布の算出方法を提供することができる。
用途利用分野 設計支援方法
出願特許   特許 国際特許分類(IPC)
( 1 ) 学校法人電気通信大学, . 石川 晴雄, 南 允議, . 設計支援方法. 特開2006-031488. 2006-02-02
  • G06F  17/50     

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