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静止画像形成方法及びその記録装置

シーズコード S100003799
掲載日 2010年12月3日
研究者
  • 西 一樹
  • 牟田 桂介
技術名称 静止画像形成方法及びその記録装置
技術概要 移動する被写体12の露光画像を変調用拡散信号S13で変調してなる撮像画像データS4を撮像画像メモリ18に記憶することで、移動時の被写体12の画像成分1XA、1XB…XNを被写体12の移動軌跡LSに沿って分散させた撮像画像を得る撮像データ変調部11Aと、撮像画像メモリ18から読み出した撮像画像データS29を移動軌跡LSに沿って被写体12の移動方向又はその逆方向に移動させながら、復調用拡散信号S23を用いて再変調することで、分散された画像成分1XA、1XB…1XNを露光開始点位置P0又は露光終了点位置P1に凝縮させてなる静止画像を得る静止画データ復調部11Bと設ける。この場合、露光開始時点t0から露光終了時点t1までの間の撮像画像データとして、変調用拡散信号S13によって変調された画像成分1XA、1XB…1XNを撮像画像メモリ18に記憶し、当該撮像画像メモリ18から読み出した撮像画像データ信号S29を移動方向又は移動方向と逆方向に移動させながら復調用拡散信号S23によって再変調して、分散された画像成分1XA、1XB…1XNを相互相関演算によって凝縮する。
画像

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研究分野
  • 図形・画像処理一般
  • 変復調方式
  • 電子・磁気・光学記録
展開可能なシーズ 多重露光することにより得られる撮像画像から被写体が本来もっている高周波情報を失わない静止画像が得られるようにする。
分散された画像成分を相互相関演算によって凝縮することによって、高周波成分を失わずに含む被写体の鮮明な静止画を得ることができる。
用途利用分野 CMOS素子、電子的撮像素子、電子カメラ
出願特許   特許 国際特許分類(IPC)
( 1 ) 学校法人電気通信大学, . 西 一樹, 牟田 桂介, . 静止画像形成方法及びその記録装置. 特開2006-050343. 2006-02-16
  • H04N   5/232    

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