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3次元CADシステム及びソリッドモデルの作成方法

シーズコード S100003806
掲載日 2010年12月3日
研究者
  • 石川 晴雄
  • 南 允議
技術名称 3次元CADシステム及びソリッドモデルの作成方法
技術概要 3次元CADシステムは、ユーザーAが使用するソリッドモデリングブラウザ1と、ユーザーBが使用するソリッドモデリングブラウザ2とがネットワーク3を介して接続されており、これらのソリッドモデリングブラウザ1及び2間で共通のデータを相互運用する。グローバID生成部12a(22a)は、リモートカーネル側において作成されたソリッドモデルを構成する各要素に対し、それぞれの要素を識別するグローバルIDを付与する。グローバルIDとは、ソリッドモデルを構成する要素を識別するために、3次元CADシステムによってそれぞれの要素に割り振られる定数である。要素とは、ソリッドモデルの一部又は全部を構成し、単一のモデリング操作によって生成される最小単位形状と、この形状を構成する面、及び面が接する稜線との集合である。そして、グローバルID生成部12a(22a)は、要素のそれぞれを内接するように包含するバウンディングボックスの頂点の三次元座標上における座標位置に従って、各要素及び各要素に含まれる形状、面又は稜線に対してグローバルIDを付与する。
画像

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研究分野
  • CAD,CAM
  • 計算機シミュレーション
展開可能なシーズ 異種のソリッドモデリングシステムが存在するネットワーク分散環境下において、異種のソリッドモデリングシステム間で、ネットワークへの通信負荷を伴うことなく、ソリッド形状モデル情報の共有化を図り、協調作業支援を可能とする。
グローバルIDの決定規則がシステム内で統一されているため、一方の端末のカーネルにおいて一連の操作を行った場合、どの端末においても操作の内容及び順序は同一となるので、生成されるグローバルIDは同一となり、どの端末からでも要素の識別が可能となる。
用途利用分野 3次元CADシステム、設計業務
出願特許   特許 国際特許分類(IPC)
( 1 ) 学校法人電気通信大学, . 石川 晴雄, 南 允議, . 3次元CADシステム及びソリッドモデルの作成方法. 特開2006-285836. 2006-10-19
  • G06F  17/50     

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