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酸化物半導体電極、およびその製造方法

シーズコード S100003816
掲載日 2010年12月3日
研究者
  • 鈴木 栄二
  • 仲佐 昭彦
  • 宇佐美 久尚
  • 村上 泰
  • 佐畠 健一
  • 本庄 正之
  • 角倉 誠一
  • 長谷川 智
技術名称 酸化物半導体電極、およびその製造方法
技術概要 酸化物半導体電極は、粒子径が0.1nm~1000nmであって、Cu、Al、Ag、Ni、Co、In、Fe、Zn、Rh、Ga、Sr、Li、Nのいずれかを含むp型無機酸化物半導体からなる。このような酸化物半導体電極は、粒子径が0.1nm~1000nmのp型無機酸化物半導体からなるため、表面積が大きい。このため、この酸化物半導体電極を色素増感太陽電池に用いると、色素吸着量が向上する。従って、色素による増感効果が向上するので、発電効率を向上することができる。また、この酸化物半導体電極は、表面積が大きいので、キャパシタに用いた場合には静電容量の増大を図ることができ、センサに用いた場合にはその感度を向上することができる。なお、p型無機酸化物半導体の粒子径は、10nm~100nmであることが好ましい。このような粒子径の場合には、酸化物半導体電極の表面積をさらに拡張できる。また、粒子径が小さすぎると色素吸着、電解液の染み込みを阻害するため、さらに好ましくは、20nm~30nmであることが好ましい。
画像

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研究分野
  • 太陽電池
  • 固体デバイス一般
  • 固体デバイス製造技術一般
展開可能なシーズ デバイス特性の向上を可能にする酸化物半導体電極、およびその製造方法を提供する。
表面積が大きいので、酸化物半導体電極を色素増感太陽電池に用いると、色素吸着量が向上する。従って、色素による増感効果が向上するので、発電効率を向上することができる。また、この酸化物半導体電極は、表面積が大きいので、キャパシタに用いた場合には静電容量の増大を図ることができ、センサに用いた場合にはその感度を向上することができる。
用途利用分野 色素増感太陽電池
出願特許   特許 国際特許分類(IPC)
( 1 ) 国立大学法人信州大学, . 鈴木 栄二, 仲佐 昭彦, 宇佐美 久尚, 村上 泰, 佐畠 健一, 本庄 正之, 角倉 誠一, 長谷川 智, . 酸化物半導体電極、およびその製造方法. 特開2006-066215. 2006-03-09
  • H01M  14/00     
  • H01L  31/04     
  • H01G   9/042    

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