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多孔質体およびその製造方法

シーズコード S100003827
掲載日 2010年12月3日
研究者
  • 宋 星武
  • 杉本 公一
  • 遠藤 守信
  • 二タ村 朝比古
  • 山内 壮太郎
  • 小澤 啓太
技術名称 多孔質体およびその製造方法
技術概要 メソフェーズピッチにカーボンナノファイバーが混入され、メソフェーズピッチが孔径のほぼ揃った連続多孔質構造体に形成され、メソフェーズピッチの壁の厚み内に、壁表面に突出することなくカーボンナノファイバーが封じ込められている。多孔質体加熱されてメソフェーズピッチが炭化または黒鉛化されている炭化多孔質体である。縮合多環式炭化水素またはこれを含有する物質をフッ化水素・三フッ化ホウ素の存在下で重合させて得られるメソフェーズピッチと、20wt%以下のカーボンナノファイバーを混合する。混合された材料を不活性ガス下370℃~470℃の温度で前加熱処理を行う。加熱処理材料を不活性ガスによる加圧下で加熱(後加熱処理)してメソフェーズピッチを発泡させ多孔質体を得る。得られた多孔質体を不活性ガス下1000℃~3000℃の温度で加熱してメソフェーズピッチを炭化または黒鉛化させ炭化多孔質体を得る。
画像

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研究分野
  • 発泡成形
  • 紡糸・製糸
展開可能なシーズ CNFが混入すると共に、孔径のほぼ揃った連続多孔体をなす多孔質体を提供する。
加圧の程度により、気孔の大きさを調整することができる。この焼成工程により、A R は熱収縮して嵩密度が高くなり、圧縮強度が高くなる。また黒鉛化するので、熱伝導度が向上する。
用途利用分野 多孔質体、炭化多孔質体
出願特許   特許 国際特許分類(IPC)
( 1 ) 国立大学法人信州大学, . 宋 星武, 杉本 公一, 遠藤 守信, 二タ村 朝比古, 山内 壮太郎, 小澤 啓太, . 多孔質体の製造方法. 特開2007-137691. 2007-06-07
  • C04B  38/00     
  • C04B  35/52     
  • C01B  31/02     
  • C01B  31/04     

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